S.C.I.(PCエンジン)

【発売日】 1991年1月25日
【発売元】 タイトー
【開発元】 タイトー
【メディア】 4メガビットHuCARD
【ジャンル】 レースゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

タイトーが開発して1989年に稼動したアーケード用レースゲーム。

1988年に登場した『チェイスH.Q.』の続編で、カーアタックゲーム第二弾である。

なお、タイトルの「S.C.I.」は、Special Criminal Investigation(特別犯罪捜査官)の略であり、ゲームのタイトル画面にも表示されている。

前作同様、覆面パトカーを運転して逃走する犯人の乗った車とカーチェイスを行い、制限時間内に逃走車を破壊させて逮捕するという内容。

前作と同じく、回数制限のターボスイッチにより、急加速で逃走車との距離を詰めたり大きな破壊を与えることが可能。

また、犯人の車への体当たりのみで少しずつ破壊させていた前作とは違い、ハンドルについたボタンを押すことで犯人の車を銃撃して少しずつ破壊させることが可能となった。

今作の覆面パトカーは、日産・フェアレディZ32を模したクルマである(前作はポルシェ・928を模したクルマ)。

PCエンジン版は、ボタンが4つのPCエンジンのコントローラではアクセル、ターボ、ブレーキ、銃撃、ゲームの一時停止の全てに対応できないので、方向キーの上下にまで機能を割り振った2種類のボタン配置が用意されている。

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