レプリカート(ディスクシステム)

【発売日】 1988年7月12日
【発売元】 タイトー
【開発元】 クロン
【メディア】 ディスクシステム
【ジャンル】 アクションゲーム

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【中古】ファミコンソフト(ディスクシステム) レプリカート (箱説あり)

【中古】ファミコンソフト(ディスクシステム) レプリカート (箱説あり)
6,140 円 (税込)
発売日 1998/02/26 メーカー タイトー 型番 TFD-REP-3500 JAN 4988611870242 関連商品はこちらから タイトー 
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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ソニーから1987年に発売されたMSX2用固定画面アクションゲーム。

テレビゲームの古典である、いわゆるヘビゲームをアレンジしたもの。

サブタイトルは「地下迷宮の謎」。

全300ステージ。

タイトーによってファミリーコンピュータ ディスクシステムやPC-8801SRへも移植された。

古典的なヘビゲームのリメイクであり、基本操作もヘビゲームに準ずる。

すなわち、主人公はヘビのような細長いマシン「レプリカート」を操作し、サランドラのエサであるバイトスライムを回収していく。

回収するたびにレプリカートの体は1ブロックずつ長くなっていく。

レプリカートはカーソルキー押下方向へ進むのではなく、左右を押すことにより、進行方向に対して左右に曲がることになる。

また、レプリカートは常に前進を続けており、止まることはできない。

壁、自分の身体、敵に接触するとミスとなり一機失う。

必要な数のバイトスライムを回収すると次のステージへの出口が開く。

舞台が21世紀末であり、全体的にメカニカルな意匠となっている。

ステージによってはマジックプレートと呼ばれるプレートがあり、身体縮小や敵の全滅などの効果を持つアイテムが隠されている。

中には武器が発射できるようになるものもある。

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