ルナーボール(MSX)

【発売日】 1985年
【発売元】 ポニーキャニオン
【開発元】 コンパイル
【ジャンル】 テーブルゲーム

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ファミコン ルナーボール (ソフトのみ) FC 【中古】

ファミコン ルナーボール (ソフトのみ) FC 【中古】
680 円 (税込)
ソフトのみの商品(中古品)になります。 端子クリーニング・初期動作確認済みです。 商品の方は、やや使用感がございます。 バックアップ電池のあるものに関しましては、 動作確認時に、確認を致しておりますが、 ご購入後の補償は致しかねますので、ご了承お願い致します..

【中古】 ファミコン (FC) ルナーボール(ソフト単品)

【中古】 ファミコン (FC) ルナーボール(ソフト単品)
280 円 (税込)
機種 【ファミコン】こちらは「ソフト単品」となります。初期動作確認済みです。商品によりましては、発売時期の古い御品物ですので、綺麗な状態の商品もあれば、汚れ(黄ばみ)やシールの破れ、シールをはがした跡やラクガキの跡などある場合もございます。内臓バックアップ..
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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1985年にコンパイルが開発し、ポニーキャニオンが販売したゲームソフト。

ビリヤードをモチーフにしてアレンジを加えたテーブルゲームである。

ルナー(lunar)とは月のことで、舞台は宇宙に設けられたステージとなっている。

ルールは非常にシンプルで、ルナーボール(いわゆる手球)を撞いて番号の付いた的球(惑星)をポケット代わりのブラックホールに落とし、全部落とせばステージクリアとなる。

ステージ数はPC-8800シリーズ版が20面、MSX版が32面、ファミリーコンピュータ版が60面で、MSX版およびファミコン版は最初からステージ選択が可能となっている。

ステージの形状は変化に富んでおり、オーソドックスな6ポケットを初め、三角形、正方形、八角形、またアルファベットやデザインを象ったものや、中央に障害物が付いたもの、ブラックホールが幾つも仕掛けられたものなど様々である。

また、ボールの配置は2種類ずつあり、ステージによって初めから配置が決められている。

全ての的球をポケット(ブラックホール)に落とせばクリアである。

ただし、手球をブラックホールに落とすと1個失う(ビリヤードでいうスクラッチ)。

3回のショットで1個も的球を落とせない場合も手球を1個失う。

手球を全て失うとゲームセットであるが、手球はゲームスタート時に3個あり、1ステージクリアする毎に手球が1個増えるので、ゲームオーバーになりにくく、初心者にも易しい設定となっている。

得点は的球のナンバーの数に比例し、落とした的球の分だけ得点となるが、一度に幾つも落とすと高得点が稼げる。

また、連続でポケットに的球を落とす毎に、得点のレートが上がっていくので、一層の高得点を稼ぐことが出来る(的球が落ちないショットをするか、スクラッチになったときにレートは1に戻る)。

当該ステージにおいて全てのショットで的球を落としてクリアした場合はパーフェクトボーナスとなり、高得点が与えられる。

手球が増える要素としては「ステージクリア(1個)」、「パーフェクト(1個)」、「レートが21以上になった時点からレートが上がるたびに1個」が存在する。

また、オプションで摩擦係数を変えることが可能である。

摩擦係数は0~255(通常は32)まであり、数が少ないほどボールは止まりにくく(0だと延々と転がり続ける)、数が大きいほどほとんどボールが転がらなくなる。

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