【発売日】 1996年
【開発元】 吉田哲
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
吉田哲(じるるん)が1996年に開発したFM-TOWNS対応の縦スクロールシューティングゲーム。
1996年に開催された「第2回 アスキー エンタテインメント ソフトウェア コンテスト」(通称・Aコン)に応募してパソコンソフト部門の敢闘賞(賞金30万円)を受賞、雑誌『ログイン ソフコン』付属CDに収録された。翌年には開発者のサイトで、Ver1.01にバージョンアップされたものがフリーソフトとして公開された。
「PROJECT RAID WIND 2」との表示があり、この『RAID WIND』はじるるんが本作品の前に制作したシューティングゲーム。
アイテム取得の音声は、この後もじるるんと共に同人サークル「SITER SKAIN」で活動していくことになるヤスウェアが担当している。
自機は攻撃範囲重視のファイター形態(戦闘機)と、攻撃力重視のアーマー形態(人型ロボット)の2種類の形態に変形しながら戦う。
攻撃と変形は2つのボタンで行われる。
Aボタン – アーマー形態のビームサーベルで攻撃する。
ファイター形態で押すとアーマー形態に変形。
Bボタン – ファイター形態のショットを自動連射。
アーマー形態で押すとファイター形態に変形。
A+B – ゲージを消費する。
ファイター形態で押すと誘導レーザーを自動連射。
アーマー形態で押すとバスターライフルを発射する。
攻撃はアイテムにより8段階までパワーアップする。
消費したゲージは時間とともに徐々に回復。
ファイター形態の攻撃は範囲に優れ、得点倍率が等倍から倍々になっていく連続破壊ボーナスがある。
アーマー形態の攻撃は攻撃力が高く敵弾を消すことが可能で、得点倍率が2倍で固定されている。
機体の耐久力は敵弾一発に耐えるのみで被弾するとショットのパワーアップが一定値までリセットされる。
ゲーム用コントローラーを接続することで、赤色の1Pと青色の2Pの2機による2人同時プレイが可能。
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