ポールポジションII(アーケードゲーム◆ナムコ)

【稼働開始日】 1983年11月
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 レースゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ナムコ(後のバンダイナムコアミューズメント)が開発し、1982年9月にリリースしたレースゲーム。

続編として、鈴鹿サーキット、ロングビーチ(ゲーム中ではシーサイド)を含む3種類のコースが追加された『ポールポジションII』(1983年11月発売)もある。

『II』では最初に、ハンドルで4種類のコースを選び、アクセルペダルで決定する。

予選ではコースを一周してラップタイムを測定する。

途中、コースアウトした際に路肩に設置されている看板に衝突した場合はクラッシュを起こし、タイムロスになる。

規定タイムよりラップタイムが遅かった場合は決勝レースに進むことはできず、予選開始時の持ち時間が無くなった時点でゲームオーバーになる。

ラップタイムが規定以内だった場合は予選通過となり、決勝へと進む。

ラップタイムにより決勝のスターティンググリッドが決まり、グリッドによりボーナススコアが獲得できる。

『II』では、一定時間エンジンの回転数を落とさずに走行し続けると、通常よりも最高速度の上がる「ターボ」というフィーチャーが実装されていた(ゲーム機のインストラクションカードには明記されていなかったが、後日エヌジーなどで公開されている)。

決勝を「ターボ」の状態でゴールすると、コース脇でチェッカーを振っている女の子(エミちゃん)のパンチラが見え、自車はゴールラインで停まらずにコースのかなたに消えて大爆発を起こす。

これは『ポールポジションII』のテストコース限定だが、DIP-SWで予選の持ち時間を標準の90秒から120秒に変更し、テストコースをわざと予選落ちするタイムで1周する。

2周目は通常の走行でギリギリゴールラインを通過することができる。

予選タイムは2周目のものが採用されるので、必然的にポールポジションを獲得でき、スコアも2周分のスコアが記録されるため、通常よりも1万点多いスコアでグランプリ(本選)を走ることができる。

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