ツインビー(アーケードゲーム◆コナミ)

【稼働開始日】 1985年3月5日
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【ジャンル】 シューティングゲーム

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SFC ポップンツインビー (ソフトのみ)【中古】 スーパーファミコン スーファミ

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1985年にコナミからアーケードにリリースされた、コミカル風味の縦スクロールシューティングゲーム。

横シューティング界の超名作『グラディウス』と稼動年が同じであり、使用基板がバブルシステムである点も共通している。

全5ステージ構成のループ制。

本作はレバーと2ボタン(対空ショット・対地ショット)を使用する。

2人同時プレイ専用で以下の操作が可能。

お互いの自機が横に接した(手を繋いだ)状態で対空ショットボタンを押すと、攻撃力の高い”ファイヤー攻撃”が撃てる。

お互いの自機が縦に接した状態で対空ショットボタンを押すと、拡散ショットである”スター攻撃”が撃てる。

ステージ中に浮遊している特定の「雲」を撃つと、効果音と共に本作のメインアイテムである「ベル」が出現する。

出現したベルをそのまま放置すると、放物線を描く感じで下方へと落ちる。

この時、ベルに対空ショットを撃ち込む事により、上方へと押し上げられる。

またベルは撃ち込む回数によって色が変わる。基本色は黄色で、5発目毎(5発目・10発目・15発目…)に他の色が出てくる。

画面上に複数のベルが出ている場合、変色までの撃ち込み回数は全てのベルで共有される。

「黄色ベル」…スコアアップ。

「青ベル」…自機のスピードアップ。

「白ベル」…自機の対空ショットが攻撃判定の大きいツインショットになる。

「緑ベル」…自機をトレースする形で動く分身(無敵オプション)が3機同時に付き、自機と同じショットを撃ってくれる。

「赤ベル」…自機に特定回数のダメージを無効化してくれるバリアを付ける。

本作は同年稼動の『グラディウス』と同様に、商業的にヒットしたシューティングとして知られる。

「両手の付いた自機が活躍するポップでコミカルな外観」「二人同時で仲良くプレイ」というセールスアピールがプレイヤーの心を掴み、マニアだけでなくライト層のプレイヤーも生み出した。

この「可愛い路線のシューティング」が好評だった事を受け、後に様々なツインビーシリーズの続編や関連作のリリース・及びメディアミックスが行われていく。

ツインビーシリーズ共通の特徴である「カラフルなグラフィックの書き込み」は、既に本作にて完成されている。

SF設定が多かった当時のシューティングは背景黒一色になりがちだったが、本作は「壮大に広がる海・緑豊かな陸地・ボス戦時は周囲を暗闇が覆う」などの表現が展開される。

敵のデザインは「大根・タコ・ナイフ・フォーク」などの変なものが多く、可愛らしさと同時にシュールな雰囲気を漂わせている。

全体的にコミカル路線な本作ではあるが、キャラクターの造形や色合いが以降のシリーズ作で見られるポップで可愛らしい感じを重視したものではなく、どこか無機質っぽさを感じさせるものとなっており、ボスキャラに関してはどれもSFチックな外見をしている。

それ以外にもゲームスタート時やボス戦時において、男声の渋い英語ナレーションが入る演出がある。

コミカルな中に”こういう”リアル演出を取り入れたツインビーシリーズは本作のみであった。

ベルに弾を打ち込むことでパワーアップ効果を変えなくてはならないため、敵や敵弾に注意しつつ集中して弾を打ち込まねばならず忙しい。

弾を連射しすぎて欲しい効果をうっかりとり損ねてしまったり、撃って跳ね上がったベルを取ろうとしてやられてしまったりと、ミスの原因にもなりがち。

見た目の可愛らしさとは裏腹に、本作の自機は些細な事でもミスになる程にもろい。

シューティングとしての作りは大味な部類に属してしまうが、「二人プレイができる可愛いシューティング」としては大成功を収めた作品であろう。

当時の人気作だった為、家庭用移殖もかなり積極的に行われた。

『グラディウス』に次ぐ程の移殖ソフトが発売されている。

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