リターン オブ ザ インベーダー(アーケードゲーム◆タイトー)

【稼働開始日】 1985年
【発売元】 タイトー
【開発元】 UPL
【ジャンル】 シューティングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1985年にタイトーからリリースされた固定画面縦シューティング。

1978年リリースの初代インベーダー、1980年リリースのPART IIに次ぐ、インベーダーシリーズの公式3作目に該当する。

ゲーム内のクレジットに開発メーカーの名が無く、長らくは開発元が不明ではあったが、後に当時のタイトーの下請けメーカーの一つだったUPLが開発に関わっている事が判明する。

基本的なゲームルールは元祖インベーダーを踏襲しているが、本作ならではのギミックが搭載され、80年代半ばの次世代インベーダーを彷彿とさせる内容となっている。

一人~二人交互プレイ可能、全20ステージ構成、ループ制。

従来のインベーダー同様、画面下の自機を操作して、画面上部にいる敵を全滅させるのが目的。

この辺は特に変わっていない。

使用コントローラーはレバー+1ボタン。

レバー左右で自機である「XEROVY(ゼローヴィ)」の左右移動、ボタンでショットに使用する。

残機が全部消滅する他に、インベーダーが自機のいる画面下に触れてしまうと残機がいくらあろうがゲームオーバーとなる。

自機から近い場所で敵を破壊する程入手スコアが多い。

スコアが多く入る分、当然ながら敵接触ミスと隣り合わせのデメリットもある。

特定敵を倒すと放物線を描くように敵残骸が落下する場合がある。

ときおり画面最上部にUFOが左右に飛来する。

UFOの中央部には武器が設置されており、上手くUFOを破壊すればそれが自機に強制接触してパワーアップが可能となる。

画面内に「ZICON(ザイコン)」という敵(二種類存在する)を3体以上残し、他の敵を全滅させるとチャレンジステージに突入する。

チャンレンジはいわゆるボーナスステージであり、自機がミスする要因が一切なく、高スコア稼ぎのチャンスでもある。

チャレンジを終えるとそのステージはクリアとなる。

ランダムで1万点札を持った謎の歩兵が出現し、撃つと札の通り10000点ボーナスが入る。

特定ステージにて前から2列目までのインベーダーを最後に破壊すると、レインボーボーナスが入る。

いわゆる初代でいうところのレインボーと同じ出現方法である。

次世代のインベーダーという事もあってか、初代に比べると自機性能が上がった。

何といっても初期段階から自機ショットの連射が効くようになったことが大きく、短時間でステージクリアが可能となり、テンポ良く敵殲滅が可能となっている。

また、エクステンドもUPLらしいエブリエクステンド仕様で、かなり気前よく残機が増える仕様となっている。

ただしその分侵略されやすく、気前のいいエクステンドと侵略一発ゲームオーバーの頻発はインベーダーよりもむしろパクリであるセガ・スペースアタックに近い。

インベーダー側も初代にはなかった性能を身につけ、殺気まみれで襲ってくる為、その難易度は決して低いものではない。

栄光のインベーダーブームも過去の出来事になり、新たなるゲーム時代を迎える節目となった1985年にてリリースされた本作であったが、過去作程の知名度を得るには至らず、知る人ぞ知るマイナーな存在となってしまった。

インベーダーの新作にしてはあまりにも影が薄い印象はあるものの、新生代のフューチャーを取り込みつつも、ちゃんとインベーダーとしての一面も持ち合わせている。

外観の変貌に違和感を持つ人もいるかもしれないが、ゲームそのものは普通に遊べる出来となっている。

ただ、アップライト筐体やマーキー(看板)のイメージを考慮すると、違和感はあれど正統後継機であることは理解できる。

が、本作がヒットしたとは言い難い結果となったことで、後継作品ではイメージイラストではなく画面のドット絵のイメージを全面に押し出す形になっている。

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