究極タイガー(アーケードゲーム◆タイトー)

【稼働開始日】 1987年10月
【発売元】 タイトー
【開発元】 東亜プラン
【ジャンル】 シューティングゲーム

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エムツー 【Switch】究極タイガーヘリ [HAC-P-AXMVB NSW キュウキョクタイガーヘリ]

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エムツー 【PS4】究極タイガーヘリ [PLJM-16923 PS4 キュウキョクタイガーヘリ]

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評価 2
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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1987年に東亜プラン開発・タイトー販売でリリースされた業務用縦スクロールシューティングゲーム。

同年3月に発売された『タイガーヘリ』を大幅に強化、4種のショットの使い分けや画面半分を覆う強力なボム、遅めの自機と飛び交う敵の高速弾などの絶妙なゲームバランスが評価された人気作となり、多くの機種に移植された。

全10面エンドレス、各ステージ最後にいるボスを倒せば面クリア。

10面ボスを撃破してもエンディングに相当する演出は無く、すぐに次周回面が始まり、残機が無くなるまでループプレイとなる。

8方向レバーで自機のヘリ「バトル・タイガー」を操作、ショットボタンで対空・対地両用の弾を撃ち、ボンバーボタンで弾数制限のある強力な広範囲攻撃のボンバーを放つことができる。

自機は敵アイテムキャリアである輸送ヘリか大型機を破壊することによって出現するパワーアップアイテムで強化が可能。

「S」マークのアイテムを取ることによってショットの性能が10段階に強化され、色の変わる丸いアイテムを取るとショットの形態を変えることが出来る。

「B」マークのアイテムを取るとボンバーが補給される。

最大で7個までストック可能。使用すると画面半分程度の爆炎が広がり、範囲内の敵弾を消去し、敵に大ダメージを与えるが、自機が無敵になるわけではないため、爆風内の敵に接触するとミスとなる。

また、ボタンを押してから発動するまでに若干のタイムラグがあり、緊急回避を主とする防御的な使い方より、攻めの使い方や復活時にあらかじめ置いておくような使い方となる。

縦スクロールシューティングとして完成されたシステム。

ショットとボンバーという簡略な操作でジャンルを確立させた。

ショットが対空・対地兼用であるため、空中地上と撃ち分ける必要がなく、とにかく見えた敵は撃てばいいというシンプルなルール。

また前作の欠点であったショット距離の制限を撤廃、敵に近付く必要もなくなった。

むしろ高速弾を撃ってくるので一定の距離を取る必要がある。

ゲームにマッチしたFM音源でのBGM。

独特のベースラインから奏でられる曲は後に「東亜節」として支持を得た。

1周目の後半から難易度がかなり高くなる。

最初のボスは自機の近くまで詰め寄り、8方向の拡散弾を放って攻撃してくる。

自機の遅さに慣れないうちは、これをかわすのが難しい。

1面だからといって決して弱くはない。

初級程度では1周どころか3面もクリアできないほど。

敵の弾数はそれほど多くないものの、高速なため特に後半は「見てから避ける」が間に合わず、あらかじめ弾道を覚えておきそれをよけるようなパターン構築が要求される。

特に高次周での復活パターンは開始数秒後に置きボムをしておくなど超上級者でも難しいものとなっている。

後半面に出てくる雑魚、通称『金ヘリ』の動きがいやらしい。

こちらから逃げるような動きを取ってきて、青ショット以外ではなかなか撃破しにくい。

しかも大量に出るため、使いにくい緑や黄を装備していると容易に撃ち落とせず、場合によってはわざわざボムで一掃しなくてはならない。

現在のSTGの基本スタイルである「ショット&ボム」をSTG界に定着させた作品で、東亜プランの名を一躍広めた同社の代表作でもある。

東亜プラン自体としては『TATSUJIN』などがその流れであり、また東亜プラン無き後はその流れを継いだケイブが『首領蜂』、タクミコーポレーションが『究極タイガーII』をリリースするなど本作のフォロワーも数多く存在する。

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