F1 GRAND PRIX(アーケードゲーム◆ビデオシステム)

【稼働開始日】 1991年12月
【発売元】 ビデオシステム
【開発元】 ビデオシステム
【ジャンル】 レースゲーム

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HISTORY OF GRAND PRIX 1990-1998 FIA F1世界選手権1990年代総集編

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【中古】 F1 LEGENDS「F1 Grand Prix 1992」/(モータースポーツ),今宮純(解説),森脇基恭(解説)

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1991年にビデオシステムから稼働されたアーケード用レースゲーム。

真上から見下ろす形のトップスクロール・自車面固定タイプで、縮小/拡大機能こそ無いが、『アサルト』(1988年、ナムコ)や『キャメルトライ』(1989年、タイトー)と同様に自車がコーナリングするとコースの方が回転する面構成である。

シリーズ展開は年ごとにチーム・ドライバーをリニューアルしつつアーケード版は「Part2」まで稼働された。

アーケード版データはそれぞれオリジナル(初代)が1991年版データ、Part2が1992年版データとなっている。

トップビューのレースゲームとしては大型筐体で特殊コンパネ、縦スクロール形式の『モナコGP』(1979年、セガ)等が挙げられるが、この作品は1レバー・2ボタンという構成で、競合他社の擬似3Dの体感ゲームが出尽くした時期に作られた、特殊コンパネを必要としない数少ないテーブル/アップライト筐体用に作られた派生的な作品である。

アーケード版デモ画面では自車のほうが回転し、コースをなぞる形で周回する。

もともとこのゲームは1989年にビデオシステムが発売した『スーパーフォーミュラ・地上最速のバトル』というアーケード用レースゲーム(ドライバー・チーム名は実在の名前を可変していた)であったが、1991年にアーケード用として『F1 GRAND PRIX』が登場した。

このゲームはFOCAの公認を得て、ゲームとして初めてドライバー名及びチーム名が実名で登場し、フジテレビジョンの公認を得て同局のF1中継同様にオープニングにはT-SQUAREの「TRUTH」(1987年)が使用された。

また、アーケード版『スーパーフォーミュラ』では、アクセル・ブレーキを模した形の丸型ボタンスイッチに被せるカバーが同梱。

同軸の通信ケーブルとそれに伴うプレーヤー毎の基板、筐体を用いて数珠繋ぎ方式で通信対戦をする事が可能となっている。

基板とセットになっているインストカードもそれ専用のものが同梱されていた。

基本的な流れは、コース選出、チームマシンとドライバー選択後、予選のタイム計測。

オープニングラップ最終コーナー出口から加速しながらの自動ローリングスタートとなり、その間にLAP計測への準備が整えられる様、Part1では加速中「ACCELEATION」とアクセルボタンのオンを促される。

制限タイム内にコースを一周して予選タイムを出し、良い成績であれば予選通過。

制限時間を過ぎる、成績が悪いとゲームオーバーとなる。

決勝は「WORLD GRAND PRIX」モードは3LAP制、「FREE RUN」モードでは5LAPでのグリッドスタートとなる。

予選同じく、制限時間内に各周回、コントロールラインを通過できなければゲームオーバー。

又、レース最終戦績が6位フィニッシュまで到達しないと制限タイム的に完走も厳しくなる様調整されている。

操作方法は2方向レバーでステアリング。

コーナリングフォースの概念が練り込まれているゲームであるが為、長く切れば切るほど後輪が空転しコースアウトを誘発、失速してしまう為、細やかに連続的に切り、部分的なアクセル連打とブレーキも組み合わせ、コーナリング速度を調整する事でコントローラブルにコーナーを攻められる。

シフトチェンジはオートとなっているのでアクセルボタン長押しでそのまま加速する。

最高速度、加速度、コーナリング性能はマシンによって差別化され、アクセルを放せばある程度惰性走行可能。

Part2はそれに本線中各コース3回までのオーバーテイクボタンが備わり、優位制が確保された。

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