『瑞鳳改二乙』(艦隊これくしょん)の動画を楽しもう!

 

No.360 瑞鳳 改二乙(ずいほう) 祥鳳型 2番艦 軽空母 声優:小松真奈
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久 火力 装甲 雷装 回避 対空 搭載
59 0 / 48 — / 72 0 35 / 67 33 / 88 50
対潜 速力 索敵 射程 燃料 弾薬
32 / 48 高速 40 / 77 42 / 93 40 45
図鑑説明
祥鳳型軽空母、瑞鳳です。
元々は高速給油艦として計画され、次に潜水母艦、最終的に軽空母として完成しました。
小柄なボディだけれど、機動部隊最後の日まで敢闘しました!

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ゲームにおいて (説明はWikipedia』より)

2018/2/21、18冬イベ後段作戦開幕とともに実装。

同イベント開始から数時間後、新たな改二実装告知があった。

その改二が瑞鳳であること、コンバートであること、およびその名前が瑞鳳改二乙であることは実装直前に告知された。

改二からのコンバートに必要なものは弾薬180、鋼材80、高速建造材20、開発資材5。

改二乙から改二への逆コンバートにも同量の資材が必要な代わりに、バーナーや開発資材が潤沢なら、気軽に再コンバートも可能。

設計図やカタパルトも不要で5-4でよくドロップし、育成も同様なので、近代化改修の素材を加味して判断されたし。

両方持つという選択肢も十分ある。

改二との比較は、火力+2、装甲+1、回避-7、対空+18、搭載-7、対潜+48、索敵-3、射程+1。

火力・装甲・対空・対潜は改二乙の方が上だが、搭載数や回避は大きく下がっている。

改二乙は素で射程長である初の航空母艦。

駆逐や巡洋艦と比較すると高い攻撃力を持たせやすいため、連合艦隊・第2艦隊への編成や何かしらの任務で編成に制限のある場合などで、軽空母を真っ先に行動させたい場合に熟練艦載機整備員等を使用せずにスロット4つを自由に構成できる点が強みと言える。

さらに護衛空母となり、輸送連合第一艦隊に編入できるほか、対潜先制爆雷攻撃を行えるようになった(連合艦隊時には第2艦隊の場合に限る)。

また現状唯一の高速護衛空母である。

実際の運用においてはTBM-3D、F6F-3N、F6F-5N、夜間作戦航空要員+熟練甲板員(または夜間作戦航空要員)のフルセットを最も活かすことが出来る軽空母となっている。

Lv99でちょうど合計対潜値が65に達するため、先制対潜と強力な夜襲カットインを両立できるのが唯一無二の強み。

特に連合艦隊水上部隊の第二艦隊に配置することで、道中で先制対潜をこなしつつ、対連合艦隊では不足しがちな制空値を補い、とどめに夜戦で強烈なダメージを叩き出すといった運用が可能。

敵の連合艦隊がボスマスのみの場合道中で艦載機が減らないのもうれしい。

夜間作戦航空要員+熟練甲板員を装備させても射程は変わらないが、逆に言えばデメリットを気にせず搭載できるということでもある。

当然ながらそこまでに至るまでのレベリング並びに装備をそろえる過程には多大な労力がかかる。

上級提督のみに許された運用だが、見事全ての準備を完了した者に対してには、まさしく器用万能な働きをしてくれるだろう。

同じく護衛空母の大鷹改二と比較すると、主に速力高速、搭載数で優勢。

ソナーと爆雷は積めず(零式のみ例外)夜戦攻撃不可のデメリットもあるが、対潜実効ダメージ以外ではこちらが大きく上回る。

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小ネタ (説明はWikipedia』より)

瑞鳳改及び瑞鳳改二は、エンガノ岬沖海戦時の迷彩塗装がモチーフとなっていた。

だが、この改二乙では未改造時の紅白の衣装に戻ることとなった。

これに伴い、迷彩の瑞鳳改二と比べ回避は大きく下がっている。

これは瑞鶴改二・瑞鶴改二甲と同じ。

霞改二乙に続く「改二乙」だが、防空特化という訳では無い。

あちらとは違い単純に「2種類目の改二」の意味だろう(Saratoga Mk.II Mod.2と同じニュアンス)。

史実の瑞鳳は、マリアナ沖海戦後の1944年7月、横須賀から呉へと回航するのにあわせて、同じく横須賀から小笠原方面へと向かう第3729船団の対潜護衛を行った事がある。

第3729船団はマリアナ諸島陥落後に東京~マリアナ間の中間地点に位置する硫黄島への兵員増強輸送を担った一連の輸送船団のひとつであり、同船団の護衛として、乙直接護衛部隊所属の駆逐艦松、旗風らが参加していた。

瑞鳳は護衛の初月、秋月、野分、山雲とともに7月29日に横須賀を出撃、輸送船団の後方50海里(約93km)の位置から直掩機を飛ばす形で対潜護衛を行った。

8月1日に輸送船団が父島に到着したのをもって瑞鳳の対潜護衛任務は解かれ、予定通り3日には呉に帰投している。

この時、瑞鳳が用いた航空機は自前の653空所属機ではなく、同任務に併せて受け入れていた931空所属の九七式艦攻であった。

対潜掃討のエキスパートである931空の協力もあってか、往路においては敵潜水艦の発した電波の傍受こそあったものの輸送船団への攻撃は皆無だったという。

同船団(復路は第4804船団と改名)は8月4日の父島出航直後からのアメリカ第58任務部隊のスカベンジャー作戦に伴う大規模空襲および軽巡・駆逐艦混成部隊による追撃によって全輸送船および駆逐艦松を喪失する事となるが、資料によってはこの任務部隊の空襲は瑞鳳をターゲットとしてものだったとされている。

ただし、瑞鳳自身はこの時点で既に呉にいたのだが。

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