【発売日】 1987年4月17日
【発売元】 テクモ
【価格】 4,980円
【メディア】 1.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
テクモのアーケードの名作『アルゴスの戦士』をファミコンに移植したもの。
AC版は「ディスカーマー」と呼ばれる独特な軌道で動くヨーヨー型の武器を振り回し、様々なパワーアップアイテム及び隠しボーナスが用意された,アクション版『スターフォース』とも呼べる作品だったが、本作はストーリーこそアーケード版と同じものの、様々な変更が加えられ、全くの別物と呼べる作品となってしまった。
パッケージイラストが可愛らしくデフォルメされ、「はちゃめちゃ大進撃」なる副題がついた。
AC版では残機制一発死だったが、FC版は体力制に変更された。
戦士は敵を倒す事で「腕力(攻撃力)」、「胸力(防御力)」といった漢臭い名前のパラメーターや体力の最大値が上昇する。
AC版では「インドラ(闘神)」と呼ばれるアイテムを取得する事でアクションが強化されていたが、本作では「インドラ」はアイテムをくれる額に印がついたマッチョ仙人になっている。
アクションの減少、上を攻撃するアクションや、ロープを揺らすといったアクションが削除された。
代わりにボウガンを使ってロープを繋げたり、滑車でロープを滑るといった新アクションが追加されている。
AC版は基本的に横スクロールのみだったが、通常マップでも上下に細かくスクロールするようになった為、ステージに奥行きが増した。
元が名作だっただけに、AC版の移植を期待したユーザーからは、この上なくガッカリされたというガッカリゲーである。
AC版ファンからはパッケージと「はちゃめちゃ大進撃」という副題だけでも拒絶反応が出るという声もある。
しかし、知らないユーザーにとっては、ほどよい難易度で爽快かつBGMやグラフィックも良いため、高評価を得ているという面を持ち、賛否両論を呼ぶゲームである。
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