がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1990年1月5日

【発売元】 コナミ

【メディア】 4.64メガビットロムカセット

【ジャンル】 ロールプレイングゲーム

【プログラム】 品門和浩(青山和浩)、小川光章、山根下山(山根秀直)、亀和田光、近藤隆司

【デザイン】 日下進、石原亀助(石原かずみち)、寺田一号(寺田泰二)、野崎助平、雷計以太(汾陽桂太)

【サウンド】 金五郎(小倉努)、場伶花、山根登山(山根ミチル)、上高楽器(上高治己)、南寿司(宮脇聡子)、人生色魔

【シナリオ】 雷計以太(汾陽桂太)

【サンクス】 桑名勇、営業一同

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1990年1月5日にコナミから発売された日本のゲームソフト。

『がんばれゴエモン』シリーズ第三弾。

タイトルに外伝と銘打たれており、シリーズ初の純粋なロールプレイングゲーム作品として発表された。

日本を舞台にした和風の世界観を基礎としつつ、キャラクターデザインや世界観描写に後のシリーズに連なるコミカル要素が取り入れられている。

オーソドックスなエンカウント制およびコマンド選択型のターン制バトルが採用されている。

敵を全滅させると勝利となり、小判や経験値が手に入る。

逆にパーティー全員が死亡するとゲームオーバーとなり、セーブした場所からやり直すか、ゲームを終了させるかのどちらかになる。

戦闘画面は画面左側の敵を表示するグラフィック画面および下部のメッセージウィンドウと、画面右側に表示されるキャラクターの顔グラフィック付のステータス画面から構成されている。

ダメージを受ける・死亡する、戦闘に勝利するなどのリアクションごとに顔グラフィックが変化する。

登場する敵キャラクターも全てアニメーション表示によって、待機中・攻撃・ダメージでそれぞれ動くようになっている。

サンニンジャー以外は同じドットパターンの敵は存在せず、ファミコンのRPGとしては敵キャラクターの量が非常に多い。

また倒した際には通常の敵とロボ・メカ系の敵とでは消滅のパターンが異なる。

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