三國志III(メガドライブ)

【発売日】 1993年4月23日
【発売元】 光栄
【開発元】 光栄
【メディア】 CD-ROM
【ジャンル】 シミュレーションゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

三國志シリーズの3作目。

それまでのシリーズと同様に、三國志の君主の一人になって中国全土、全46都市の統一を目指すことが目標。

シナリオは6つ(カッコ内はゲーム機版のシナリオ名)。

189年 霊帝没し董卓の暴政極まる(反董卓連合軍の結成)

194年 天下乱れ群雄全土に割拠す(群雄割拠、乱世再び)

201年 劉備雌伏し、新野に借城す(曹孟徳、覇道を往く)

208年 臥龍中原に舞い天下を望む(知謀の人、諸葛孔明)

221年 孫権独立し三国の鼎立成る(劉玄徳、蜀漢を建国)

235年 姜維、亡き孔明の志を継ぐ(三国鼎立崩壊の予兆)

メガ-CD版、PCエンジン版では、次のシナリオが追加された。

184年 黄巾の乱

武将に対し、軍師・将軍・文官・武官という4つの身分が与えられるようになった。

シナリオに諸葛亮死後の時代が初めて登場。

武将数も531人と大幅に増加。

曹芳、曹髦、曹奐、孫休、孫皓(孫晧)が追加され、三国の皇帝がシリーズで初めて勢揃いした。

ただし末期の武将はまだ少なく、攻略に時間がかかると武将が足りずに詰むこともある。

次回作以降に比べると、奇抜な特殊能力などもなく、武将の個性が弱い。

しかし良く言えば、指令を出す上の制約が少ないということでもある。

遊びやすい長所とも言えなくもない。

内容は前作から大幅にボリュームアップしており、特に武将数については後期作品にも見劣りしない。

AIの完成度もまずまずで委任プレイも快適。

次回作への課題はいくつか残るものの、十分に良作と呼べる作品だろう。

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