信長の野望 全国版(メガドライブ)

【発売日】 1993年9月15日
【発売元】 光栄
【開発元】 光栄
【価格】 9,800円
【ジャンル】 シミュレーションゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

信長の野望シリーズの第二作。

文字通り、今回は全国が舞台となっている。

前作のマップを踏襲した範囲が織田信長を中心とした近畿・中部の17国モードと、全国を舞台にした50国モードがある。

本作から各大名の顔グラフィックが登場した。

イベント時にも対応となるCGや音声が出力され、演出面が強化された。

ターンの単位は春夏秋冬の1年4ターン。

担当大名が死亡するとゲームオーバー。

最大の敵は寿命と言われ、一部の大名はじっくり育て上げ盤石を固めてから攻めるプレイが困難になっている。

敵大名が複数国持っている場合、その母国に攻め入り第1部隊を撃破した場合はその国全てを一気に占領することができる。

この作品ではまだ史実イベントとして設定されていないが「桶狭間の戦い」のような戦い方も可能。

プレイヤーは開墾や治水などの開発を行い国を豊かにし、増えた人口は徴兵(又は攻めて来た兵を横取り)して戦力を強化、隣接する国に侵攻し領土の拡大を目指す。

最終的に全ての国を占領すればゲームクリアとなる。

ちなみにコマンドは1ターンあたり1つのみ。

今作でも「武将」の概念が存在しないが、各部隊に特徴が付けられて戦闘で国を落とされると無条件で敗北する第1部隊、騎馬隊の第2部隊、鉄砲隊の第3部隊、足軽の第4、5部隊という編成なっている。

初代で築かれたシステムをより洗練し、現在も続いている同作品のシリーズ、および三國志など歴史シミュレーションシリーズの雛形となった作品である。

ソフトの値段が当時の標準的なゲームソフトの価格と比べ、非常に高価であるが値段相応に楽しめると思えた本格的なものであった。

最近作に慣れ親しんだ人にはターンや部隊の概念など現行作品とは非常に異なるため違和感を感じるかも知れないが、故にシンプルでありSLG初心者にもお勧めできる。

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