餓狼伝説SPECIAL(メガドライブ)

【発売日】 1995年3月31日
【発売元】 ビクターエンタテインメント
【開発元】 SNK
【メディア】 CD-ROM
【ジャンル】 格闘ゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

「餓狼伝説」シリーズ第三作目。

内容的には前作『餓狼伝説2 新たなる闘い』のアッパーバージョンである。

『2』の使用可能キャラ8人に加えて、使用不可能のボスキャラだった三闘士+クラウザーが使用可能になり、さらに『餓狼伝説 宿命の闘い』から「ダック・キング」「タン・フー・ルー」「ギース・ハワード」の3人が新たに書き直しや再調整を施されて追加。

更に隠し要素として『龍虎の拳』より「リョウ・サカザキ」が参戦。

キャラ総数は15人+隠し1人に倍増した。

ゲームバランス・ゲームシステムも『2』から改良と調整を施され、まさに完全版というべき作品に仕上がった。

ストーリー性はなく、時系列や一部キャラの生死などの整合性も考えられていない。

一連の『餓狼伝説』の物語にも組み込まれていない。

このような、俗に言う「お祭りゲー」という方向性は、後のKOFシリーズに受け継がれる事になる。

基本システム・操作方法等はほぼ前作から継承しているが、大小さまざまな変更点が多い。

システム、ゲームバランスが調整された。

前作で問題となった斬影拳ハメ等は消去されている。

連続技の導入により、コンボの爽快感が味わえるようになった。

ライン移動によるガン逃げという問題点はあったものの、攻めの爽快感を追及した本作は、『ストリートファイターシリーズ』と並ぶゲームセンターの主役として一躍人気作となる。

SNKも本作の成功により、カプコンと並ぶ対戦格闘ゲームメーカーとして広く認知されることとなった。

メガCD版はBGM自体はネオジオ版を流用している為好評だが、発売時期が遅かったり、CPU戦の順番が「1人目と三闘士以降の相手を除いてランダム」に変更となり、勝利デモ・EDがBGMカットの上スタッフロールがカットされ、外注制作先が海外企業という事もあってか一部ステージ背景・演出のカットや一部背景がカオス化等、「(出来の悪い)SFC版の方がまだマシ」と言われるようなアレ過ぎる移植度がファンの間で有名。

リョウ・サカザキがCPU戦でも使用可能となっていてSFC版と違いコマンド入力の必要もない。

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