パロディウスだ! 神話からお笑いへ(PCエンジン)

【発売日】 1992年2月21日
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【メディア】 8メガビットHuCARD
【ジャンル】 シューティングゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

パロディウスシリーズ第2弾で記念すべきアーケード版第1作目の作品。

だが本作はグラディウスシリーズからまだ独立しておらず、グラディウスシリーズの第5弾扱いだった。

元々はMSXで発売された『パロディウス ~タコは地球を救う~』を大幅にグレードアップしたものである。そしてサブタイトルも『グラディウスIII -伝説から神話へ-』のパロディ。

なのだが、MSX自体の知名度の低さ、及び初代が他機種に移植されなかった事もあって、本作が元祖扱いされたり”パロディウス”と呼ばれたりすることも多い。

パロディウスシリーズ特有のシステムとして「ルーレットカプセル」がある。

本作でも初代から引き継いで登場し、後の作品にも引き継がれていく。

ツインビーシリーズでおなじみの「ベルパワー」は、初代にもあったが、大幅な変更を加えて本作にも登場している。

特定の敵を倒すとパワーカプセルの代わりにベルが出現。

撃つとベルの色が変化し、取得時の色によって得点や様々な効果が得られる。

過去のグラディウスシリーズをモチーフに、あらゆる要素(時には他社作品さえも)を交えてパロディ化されたステージ。

作りこまれたグラフィックと芸の細かさ。

MSXのみで発売され「知る人ぞ知るゲーム」という認識だったパロディウスが、アーケードに進出したことで、一般プレイヤーにその名が知られるようになったきっかけの一作。

それだけに、見た目の派手さに反して爪に火を灯すようなプレイを強いられ、折角のお笑い要素を楽しむ余裕をも奪うほどにランクシステムが足枷となったことは、流石に惜しまれる。

それでもヒットした作品であり、ビジュアル面やBGMはプレイヤーに強いインパクトを残し、多数機種への移植で幅広い層にアピールされ、以降の続編も本作を基準としたものとなるなど、本作の残した功績は間違いなく大きいと言える。

PCエンジン版は、容量の都合で5・8面が削除されたものの、グラフィック再現度に関してはかなり高い。

タイトルから選択できるおまけステージがある。

ベルパワーはショット2度押しで発動。

元のショット自体がボタン押しっぱで連射可能な仕様だったりする。

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