ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(ディスクシステム)

【発売日】 1988年4月27日
【発売元】 任天堂
【開発元】 トーセ
【価格】 2,600円
【メディア】 ディスクシステム
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』を第1弾とする任天堂の前後編テキストアドベンチャーシリーズの新作として制作されたコマンド選択型テキストアドベンチャーゲーム。

世界観や物語は従来のアドベンチャーによくあるサスペンスものだが、『プレイヤー自身が推理して謎を解くこと』よりも『物語を味わうこと』に重きを置いており、それらの形式を持ったアドベンチャーの走りとも言える作風となっている。

プレイヤーは事故で記憶を失った17歳の少年探偵となり、地方の旧家・綾城家で起こった殺人事件の真相を追っていく。

しかし遺産相続問題が絡んだその事件は混迷を深め、やがて村に伝わる怨念の伝承を背景にした恐怖の連続殺人に発展する……。

本作は記憶喪失の少年が主人公。

主人公が事故で記憶を失い、偶然そこを通りかかったという人物に介抱されるシーンからゲームが始まる。

主人公の境遇が特殊である事の他、事件の背景に「地方の伝承」というオカルト要素が絡み、横溝正史の有名推理小説「金田一」シリーズの「八つ墓村」を彷彿とさせるオカルトホラー風味の雰囲気を漂わせている。

本作は「物語を読む」点が重視されているため、それまでのアドベンチャーに見られた複雑な謎解きのロジックや高度な推理力の要求等、アドベンチャーならではのゲーム性は控えめである。

それに加えて、ゲーム進行に必要のないコマンドや移動先等はシステム側で省略されるなどの配慮もあるため、コマンド総当りが可能で比較的難易度は易しい。

一方、ゲーム内で得た情報を整理してゲーム内で解答を入力し正解を導かねばならない局面や、画面内での対象物を調査して調べる、3D迷路のダンジョンが存在するなど従来作に見られた要素も多く踏襲されており、単純にはクリアはできないように難易度が調整されている。

連続殺人という題材にオカルト要素を絡めて緊迫感を深め、衝撃の真相へとし繋げていくシナリオ運びが高く評価されている。

推理ものとしてのロジックや犯人当ての面白みではなく、純粋に物語を楽しむものとして、よく練りこまれたシナリオが大きな魅力。

それを彩るグラフィック・BGMといった要素にも穴がなく、プレイヤーに印象的と思わせるシーンの多い作品である。

また、少年探偵である主人公にも「プレイヤーの分身」というだけに留まらないキャラクター性を持たせて後編のどんでん返しにつなげる展開には、強く引き込まれるものがある。

システム的な部分は当時のままに古めかしい仕様ではあるが、時代を超えてなお評価されるシナリオ・演出の面こそが、本作の「名作」と呼ばれる所以だろう。

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