ワードナの森(ディスクシステム)

【発売日】 1988年3月25日
【発売元】 タイトー
【開発元】 東亜プラン
【メディア】 ディスクシステム
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

東亜プランは、かつてタイトーの右腕として『究極タイガー』や『飛翔鮫』などのシューティングゲームを多数開発した会社である。

そのため東亜プランは「シューティングゲームの会社」というイメージが持たれているが、その実シューティング以外にも様々なジャンルのゲームも開発していたりする。

本作はそんな東亜プランが開発を担当し、タイトーが発売をしたアクションゲームである。

本作は水晶に姿を変えられ連れ去られた姫を救うべく、勇者を操作して悪の大王ワードナを倒す、という筋書きである。

5つのステージを順番に制覇していく残機制の横スクロールアクションで、最後のステージ5にいる悪の大王ワードナを倒せばエンディングとなる。

ゲーム画面を見てまず気づくこととして、キャラクターがコミカルで魅力的である。

根幹となるアクションの部分もよくできており、主人公は機敏にテキパキ操作できる設計。

ちなみに、ゲームの進行速度は比較的ゆっくりとしたものであり、純粋にアクションゲームの腕が問われる出来となっている。

背景は油絵を切り取ったような独特なものであり、ステージ1の最初の森の時点で只物ではない雰囲気が漂っている。

隠し要素が非常に多く、クリアした後のやりこみ意欲も促してくれる。

本作はアクションゲームであるため『究極タイガー』や『飛翔鮫』の陰に隠れたマイナーな存在ではある。

しかし、本作は他の東亜プラン作品と同様にあらゆる部分が丁寧に作られており、なかでも主人公をゆっくりかつテキパキ操作できる繊細な設計は細かいところにまで気を配っていると言える。

一筋縄ではいかない不可思議なアクションゲームとして、本作は評価されるべきであろう。

ディスクシステム版は、タイトー発売。

ファミコンでは唯一タイトーから発売された東亜プラン作品である。

主人公と姫に「アラモード王子」と「プリン姫」という名前が新たに設定されたほか、ライフ制や爆弾アイテムの採用など大幅にゲームシステムがアレンジされた。

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