ウルティマ1(PC9801)

【発売日】 1988年12月21日
【発売元】 ポニーキャニオン
【開発元】 リチャード・ギャリオット・ド・ケイユ
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

『ウィザードリィ』、『ローグ』と共に、コンピューターRPGの祖と言われる作品。

日本においては、『ドラゴンクエスト』をはじめ多大な影響を与えた。

他の二作がダンジョン探索というスタイルなのに対し、世界をまたに駆けた大冒険というコンセプトになっている。

ファンタジーがベースだが、大胆なSF要素まである、ごった煮的世界観のRPG。

一見正統派。

しかし実はまるで違うシステム。

見た目は『ドラゴンクエスト』などに似ているが、システムは大違い。

ローグライクゲームでよく見るターン制なのだ。

このため移動・装備・アイテム使用と、こちらが何らかの行動を起こせばモンスターや人々が動くようになっている。

攻撃も必ず交互。

そしてモンスターはエンカウント制ではなく、シームレスに展開している。

ゲームはもっぱら王からの依頼をクリアしていく事で進んでいく。

当面の攻略テーマを自分で見出すのではなく、ゲームから与えられるのである。

街や城には人々がおり、話を聞ける。

また店には武具などが売っている。

お金の重要性が高く、お金を貯める楽しみというものを作り出した。

これらにより街や人々の存在感を持たせたのは本作の特徴。

もっとも、攻略のヒントになる情報は、王と酒場の亭主との話しかなく、その他のキャラクターは定型的なものしか話さない。

世界観はファンタジーっぽいが、不自然なほどのSF要素があちこちに。

例えば、店で宇宙服が売っていたり、馬とレーザー装備のエアカーが一緒に売られていたりと。

ファンタジー世界と思ったのが、意表を突いてSF展開に…!となるのなら面白いのだが、マニュアルには宇宙の事が書いてあるので、プレイ前からネタバレだったりする。

酒場の亭主も最初から、宇宙船の話を持ち出してくるありさま。

平原に立つ主人公。木々に覆われた森に、連なる山。そして城と街。さらに広がる大海原。

トップビューから見える広がる世界を舞台に、大陸を横断し、城や街に訪れ、ダンジョンを巡り、海を越え、果ては宇宙に飛び出してしまう大冒険RPGである。

狭苦しいダンジョンをうろつき回るのではなく、広がる世界を進んでいく面白さ。

これが本作の根幹と言ってもいい。

『ウィザードリィ』や『ローグ』では、最終目的しか提示されておらず、過程はプレイヤーに完全に任されている。

しかし、本作は当面の目的が王より与えられる。

依頼とその達成が、区切りのあるテンポを作り出している。JRPGの原風景がここにあるのだ。

世界中を冒険をするというコンセプトは、その後のRPGに大きな影響を与えた。

平原を渡り、海を越え、新たな土地での発見を体感するという楽しみを最初に味わわせたゲームである。

ゲーム自体は最初期のせいか独特なものとなっている。

SF要素が露骨にあり本作の変わった雰囲気を作り上げる。

一方パラメーターとレベルが別もので、盗みを働けばかなり強い武装が手に入ってしまうなど、キャラクターを育てるという要素が弱い。

このためゲームとしてはややアンバランスな面も否定できない。

本作はシリーズ化し、現在まで続いている。

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