銀河英雄伝説IV(PC9801)

【発売日】 1994年
【発売元】 ボーステック
【開発元】 ボーステック
【ジャンル】 シミュレーションゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

田中芳樹の人気SF小説『銀河英雄伝説』をシミュレーションゲーム化したシリーズの第4作目である。

このシリーズはボーステックより全7作が発売されているが、このIVが一般的にもっとも高く評価されている。

プレイヤーは原作通り広大な宇宙を舞台に、銀河帝国軍、自由惑星同盟軍のどちらかの陣営を選び、最終的な勝利を目指して艦隊戦を指揮する事になる。

システムは基本的にターン制の陣取り型戦略シミュレーションで、前作である『III』を踏襲しているが、最大の特徴としてプレイヤーは両陣営の指導者ではなく、一人一人の提督を選んでゲームを進める事になる。

シナリオ開始時に少将以上の地位に付いている人間であれば、ほぼ全員選択可能になっている。

軍の運営について最終的な決定権は各長官にあり、プレイヤーはその身分につかない限り、自分の権限外の事については提案する事しか出来ない。

また原作での人間関係や派閥も再現されており、それによって提案の受け入れられやすさも異なってくる。

ターンは戦略パートと戦術パートに分かれており1ターンで3日が経過する。

戦略パートで帝国であてば統帥本部総長、同盟であれば統合作戦本部長が決定した侵攻・防衛作戦に基づいて、宇宙艦隊司令長官が目標の星系に派遣する艦隊を決め、敵と接触すると戦術パートに突入する事になる。

艦隊は提督と数人の幕僚で構成され、艦隊の能力には各能力で最も高い能力を持つ士官の物が反映される。

ただし幕僚がどれほど能力を発揮できるかは提督の「統率」に依存するため、「統率」の低い提督が指揮する艦隊には、どれだけ優秀な士官を幕僚として任命しても、効果は薄い。

ゲームのクリア条件は敵首都星系の占領、あるいは敵最高司令官の戦死である。

逆に相手がこの条件を満たすか、プレイヤーが操作する提督が戦死すると、ゲームオーバーになる。

原作ファンであれば、帝国の中で着々と地位を固めていくラインハルトや、上層部の戦略的失策を戦術レベルの活躍で補うヤンなどになり切ってプレイする事が出来るだろう。

もちろん、あえて原作では早くに戦死した提督や大敗北の原因となった無能な提督を選び、歴史の「if」を目指すプレイスタイルもある。

各士官にはそれぞれ統率、運営、機動など計11にも及ぶ能力値が設定されており、ただの強弱ではなく、例えば万能のラインハルトや、防御に長けたミュラー、事務作業の達人であるキャゼルヌ、エースパイロットであるポプラン、石器時代の勇者であるオフレッサーなど、原作イメージ通りの活躍をさせる事が出来る。

さらに士官ごとに会話内容が違う・マスクデータによって受け入れられやすい提案が違うなど、非常に個性豊かなキャラ付けがされている。

単に戦略シミュレーションゲームとして見た場合、及第点の出来に留まる作品であるが、原作ファン向けのキャラゲーとして見た場合、当時の基準で至高の域に達した作品であると言えるだろう。

銀河英雄伝説は他にもFC、SFC、PS、SSなどでもゲーム化されているが、それらを含めた中でも最も高い評価を得ている作品である。

個々の提督になり切ってプレイできると言う本作ならではの魅力は他の作品では得る事が出来ず、そのため本作のリメイク、あるいは本作のシステムを踏襲した新作の発表を望む声も多い。

本作のシナリオ・システムなどを拡張するキット・プログラムであるEXkitも発売された。

これにより、両陣営内で討伐軍と叛乱軍が分かれる内戦や、クーデター後の亡命などをゲーム内で実現出来るようになり、さらにプレイの自由度が高まった。

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