シュヴァルツシルトIV THE CRADLE END(PC9801)

【発売日】 1993年4月2日
【発売元】 工画堂スタジオ
【開発元】 工画堂スタジオ
【ジャンル】 シミュレーションゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

本シリーズを開発してきたねこさんちーむが作った、最後の作品。

前3作とは違い外交を軸とした作りになっている。

その他のゲーム性も、違ったものとなっている。

前作まではある程度決まりきった相手と友好もしくは敵対するようになっていたが、本作はそれをかなり自由に選べるようになっている。

もちろん、絶対に友好関係を結べない相手はいる。

自軍の派遣をかなり抑えられるほど、外交が強力。

ただし同盟国任せにするなら、戦略上重要な拠点を上手く攻略させてやるなど工夫が必要。

一方でそれ以外のコマンドはかなり削られ、簡略化されている。

1作目にすらあった経済的なコマンドはほぼなくなった。

さらに開発も前作までは投入資金によってペースを上げる事ができたが、本作はターン毎の投入資金が固定されており、ペースを上げる事ができない。

数百隻単位の戦いだったものが、数隻単位の戦いに。

巡洋艦や駆逐艦といった通常の艦種に加え空母が新たに追加。

戦略マップ、戦術マップともに四角のマスからヘクス構成となった。

さらに戦術マップではマップ範囲が広がった。

惑星戦では駐留艦隊と別途戦う要素は前作と同様だが、駐留艦隊が1艦隊の場合は惑星防衛システム(防御衛星・軌道砲)と共に戦闘が行われる。

駐留艦隊のいる惑星は、前作以上に攻略が難しくなった。

空母の加入にり、艦載機による射程を無視した攻撃ができ、戦術を多彩にしている。

艦船の耐久力の概念により、修理という概念ができ、艦船を無闇に沈めないように気を配るため、戦術性が上がった。

戦闘マップも広がり、機動的な戦術が取りやすくなっている。

射程ギリギリまで敵をおびき寄せて集中攻撃したり、艦隊を分けて迂回させ敵旗艦のみを撃破する等。

リアルタイム制なので意外と難しい。

自由度をある程度制限する事で、ストーリーとシミュレーション性を一体化していたこれまでのシリーズだが、本作はその逆とでも言うべきコンセプトとなっている。

ただ、それでも一般の戦略SLGのように、完全に自由とはなっていないため、その魅力は失っていない。

そして外交重視のゲームになり、頼りになる同盟国。

戦闘も、これまでのシリーズで最も多彩な戦闘ができる。

ねこさんちーむ最後のシリーズ作となったが、それにふさわしい出来である。

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