信長の野望・天翔記(PC9801)

【発売日】 1994年12月
【発売元】 光栄
【開発元】 光栄
【ジャンル】 シミュレーションゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

戦国大名となって全国を統一する光栄の看板歴史SLG『信長の野望』シリーズの6作目。

次回以降に受け継がれたものも含め、他のシリーズ作品とは一線を画すシステムが多く取り入れられた。

ゲームの目的は前作までと同じく、大名の一人を選び勢力拡大を繰り返して全国214の城を支配下に治める(全国統一)こと。

前作や後のシリーズに存在した『同盟統一』は本作には存在しない。

ちなみに、本作は菅野よう子女史が音楽を手掛けたシリーズ最後の作品である。

今作は城の奪い合いがメインであり、内政要素は比較的シンプルにまとめられている。

金山、貿易港や鉄砲、名馬産地などは各季節ごとに自動で収入が入る、徴兵時にいくらか物資として加わると言うように極力わかりやすくメリットが強調されている。

前作までの戦略は個々の城(領地)単位で行われていたが、今作では複数の城を一つの『軍団』で管理して戦略を行う。

物資も城ごとではなく軍団ごとに一括して管理されるため、勢力が広がるごとに前線に物資を送る手間が無くなり面倒だった領地の管理は格段に楽になった。

今作では武将の3つの能力値(政治・戦闘・智謀)が『才能値』とそれをどれほど引き出しているかを表す『実行値』に別れている。

例えば『戦才(戦闘力の才能)』120の武将でも、元服した当初の実行値は20程度。

実戦経験を積んだり教育を施してこれを120まで上昇させていく。

実効値、才能値の関係上以前まで能力上限が原則100だったが今作は才能地の上限が220程度に変更されてより武将の能力の個性付が細かくなった。

武将の能力に『身分』『兵科適正』『技能』が導入された。

身分が低いと率いることの出来る兵数が少ない等の制限があるため、能力値が低くとも身分の高い武将は重要。

兵科適性はその兵科を使いこなす能力を表したもので、無闇に騎馬隊や鉄砲隊を率いさせても適性が低いと力を発揮できなくなった。

それに加え『一斉攻撃』『臨時徴兵』によって、凡庸な兵科だった足軽隊が重要な兵科となった。

技能は主に戦略中や戦争中に計略コマンドを使うためのもので、技能を持っている武将はそれに応じたコマンドを使うことができる。

今作の戦争は『攻撃』側と『守備』側の明確な違いが無く、攻め込み先の城を中心とした3×3の範囲内にある城全て(最大9城)が戦場マップに登場しこれを奪い合う。

また本作では野戦と攻城戦が同時に進行する。

本作は軍団制によって従来の国盗りSLGにありがちだった中盤以降の中弛みや作業感を大幅に減らし、且つ油断しているとあっという間に勢力図が書き換わるという緊張感を盛り込むことに成功している。

才能値、実行値の関係で無価値な武将を生みにくく育てる楽しみがあり、全体のテンポも今までの作品に比べて格段に早く、バランスも良好でやりこみや繰り返し遊びやすいシステムもあって『信長の野望』シリーズ最高傑作との声が高い。

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