信長の野望・武将風雲録(X68000)

【発売日】 1991年8月25日
【発売元】 光栄
【開発元】 光栄
【ジャンル】 シミュレーションゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

1990年12月に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。

「信長の野望シリーズ」の第4作。

音楽は菅野よう子が担当。

シリーズで初めてマウスに対応。

本作では「文化と技術」がテーマとなっており、史実で織田信長が戦略的に利用していた茶の湯や鉄砲・鉄甲船に関する要素が強調されている。

PC-88SR用が発売された後、さまざまなパソコン機種や家庭用ゲーム機などに移植された。

機種により違いはあるが、最大8人までの対戦プレイが可能になっている。

日本全国全ての国を領有下に収め、全国統一を目的とする。

前作の『戦国群雄伝』との比較では、前作に存在しなかった九州・東北が加わった。

歴史上の事件などを再現するイベントの種類も増えた。

また音楽面でも、前作は織田信長にしか設けられていなかった専用のテーマ曲がその他一部の大名にも用意されるなど前作以上に充実している。

武将の顔グラフィックについては前作同様、機種によって異なっている。

前作同様にコマンド実行数には行動力制を採用しているが、武将ごとに行動力が設定されていた前作とは異なり、国ごとに行動力が設定されている。

行動力は毎月補充されるが、その量は大名もしくは城主の政治力と同じ値である。

このため大名および城主の人選は重要である。

またこの変更により、前作では政治力の低い武将は行動力がなかなか貯まらないため移動すらままならず、たとえ他の能力が高くても使いどころが難しかったが、今作ではそのような武将も政治力の高い城主の下で力を発揮する事が可能となった。

本作では戦闘が野戦と籠城戦に分かれ、攻められた大名が戦闘開始時にどちらの戦場で戦うか選択する。

またシリーズで初めて海戦が導入され、海戦で圧倒的な力を発揮する鉄甲船も本作より登場するようになった。

本作のテーマは「文化と技術」であり、それを表現するための新要素が盛り込まれており、各国には石高や商業価値だけではなく「文化度」・「技術」というパラメータが存在する。

文化度が高いと金銭収入が上がる、商業価値の上限が上がる、武将教育の効率が上がる、堺会合衆の今井宗久など商人との取引が有利になる、といった効果がある。

武将の能力パラメータは「政治」「戦闘」「教養」「魅力」「野望」「忠誠」「年齢」があり、他に隠しデータとして「義理」「相性」「寿命」がある。

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