信長の野望・天翔記(FM TOWNS)

【発売日】 1995年3月1日
【発売元】 光栄
【開発元】 光栄
【ジャンル】 シミュレーションゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

戦国大名となって全国を統一する光栄の看板歴史SLG『信長の野望』シリーズの6作目。

次回以降に受け継がれたものも含め、他のシリーズ作品とは一線を画すシステムが多く取り入れられた。

ゲームの目的は前作までと同じく、大名の一人を選び勢力拡大を繰り返して全国214の城を支配下に治める(全国統一)こと。

前作や後のシリーズに存在した『同盟統一』は本作には存在しない。

ちなみに、本作は菅野よう子女史が音楽を手掛けたシリーズ最後の作品である。

今作は城の奪い合いがメインであり、内政要素は比較的シンプルにまとめられている。

金山、貿易港や鉄砲、名馬産地などは各季節ごとに自動で収入が入る、徴兵時にいくらか物資として加わると言うように極力わかりやすくメリットが強調されている。

前作までの戦略は個々の城(領地)単位で行われていたが、今作では複数の城を一つの「軍団」で管理して戦略を行う。

配下の中から「軍団長」を一人指名し、その人物に任意の数の城を与える管理させることになる。

今作では武将の3つの基本能力(政治・戦闘・智謀)が「才能値」と「実行値」に別れている。

また、パラメータの上限が200強に引き上げられている。

「才能値」はその武将の能力の限界、「実行値」はそれをどれほど引き出しているかを表しており、各コマンドの効果は実行値によって決まる。

武将の能力に「身分」「兵科適正」「技能」「職業」が導入された。

兵科適性は各兵科を使いこなす能力を表したもので、SからEの6段階で査定される。

技能は習得していると各コマンド実行時に様々な恩恵が得られたり、専用のコマンドを使うことができる。

今作の戦争は『攻撃』側と『守備』側の明確な違いが無く、攻め込み先の城を中心とした3×3の範囲内にある城全て(最大9城)が戦場マップに登場しこれを奪い合う。

前作における城盗りへの移り変わりは、史実再現への貢献や更なる戦略性を生み出したものの、その代償として領地増加によるゲームの長期化とそれに伴う中だるみといった問題も増大してしまった。

しかし、今作の戦争システムや軍団制によって一つの行動による局面の変化が大きくなり、またCPUに任せる事も簡単に行えるようになった事で軽快なゲームプレイを実現。

一方で裏切りなどのリスクを付加する事で、容易な戦略ではクリアできないという絶妙なバランスが生まれている。

才能という概念を取り入れた事で、各人の特徴がより精細に表現できるようになり、また人事の面から戦略性を深める要因ともなった。

城の数が増加し本城、支城の区別がなくなった事とシナリオの年代が広がった事で今まで登場しなかった弱小大名やマイナーな武将たちがより多く登場するようになった。

本作は軍団制によって従来の国盗りSLGにありがちだった中盤以降の中弛みや作業感を大幅に減らし、且つ油断しているとあっという間に勢力図が書き換わるという緊張感を盛り込むことに成功している。

才能値、実行値の関係で無価値な武将を生みにくく育てる楽しみがあり、全体のテンポも今までの作品に比べて格段に早く、バランスも良好でやりこみや繰り返し遊びやすいシステムもあって『信長の野望』シリーズ最高傑作との声が高い。

後に様々な要素を追加したパワーアップキットが発売された。300名の武将が新たに追加され、また『覇王伝』PKに続き、ゲーム中に新武将を作成して登場させる機能も追加。

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