スイマー(アーケードゲーム◆テーカン)

【稼働開始日】 1982年
【発売元】 テーカン
【開発元】 テーカン
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

1982年にテーカン(現:コーエーテクモゲームス)がリリースした縦視線のアクションゲーム。

ターザン風の野生児スイマーを操作して、川辺に潜む敵などを回避しつつゴールを果たすのが目的。

全4ステージ構成のループ制。

ステージ1~3は強制スクロールにてスイマーが特定地点まで到達すればそのステージはクリアとなる。

ステージ途中には亀、蟹、アメンボウ、丸太などの敵が出現し、それらを回避しなければならない。

ステージ最後には必ずボス的存在の巨大な蟹が待ち構えており、これも回避する必要がある(倒す手段はない)。

ときおり丸い玉アイテムが出現する場合があり、それを取れば一定時間敵に触れて倒せる効果がある。

但し、丸太と巨大蟹に対しては効果はない。

ステージ4は固定スクロールにて複数存在するピラニアをすべて倒せばクリアとなる。

定期的に玉が出現するので、それを取得してピラニアを倒していく。

もちろん、玉を取得していない状態では危険を伴うので、敵を回避しながら玉を取らなければならない。

ステージ1~3には至るところにフルーツアイテムが配置されており、それを取得すればスコアボーナスを得られる。

テーカンの初期作品の一つであり、「ステージ全編が川辺内で構造されている」という特徴を持つ作品。

川辺内を平泳ぎで八方向に泳ぎまわるスイマーの動きがどことなくシュールであり、玉を取って敵を貪り食うかの如く倒す様が非常にワイルドである。

水流に流されるという移動操作のクセはあれど、ゲームとして特別複雑な操作性でもなく少しやり込めばすぐに馴染めるお手軽さがあり、難易度そのものもさほど高くはないと思われる。

ステージ3のやけに早い動きでスイマーに襲い掛かるアメンボウ大量地帯が難関だが、このゲームは定期的に玉が発生するので、それを利用すれば半無敵状態でクリアする事は可能。

グラフィック周りは当時の基準としては可も不可もないレベルだが、「やたらとでかい巨大蟹の存在感」や「ミスすると力尽きてゆっくりと水底に沈むスイマーの動きがやけにリアルで怖い」あたりがなんとなくインパクトがある。

BGMに関しては曲数は少ないものの、どことなく陽気で明るい曲調がメインとなっている。

とにかくタイトル通り「泳ぐ」ゲーム。

家庭用移殖は20世紀台では一切されなかったが、近年のレトロゲームオムニバス集にひっそりと収録されている。

それでもマイナーかつ知名度がかなり低いのが現状であるが…。

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