タイムギャル(アーケードゲーム◆タイトー)

【稼働開始日】 1985年
【発売元】 タイトー
【開発元】 タイトー
【ジャンル】 その他

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概要 (説明はWikipediaより)

リアルタイムで流される映像内に発生する指示に従い、ボタンやレバーを操作して様々なシーンをクリアしてエンディングまで導いていくLD(レーザーディスク)ゲーム。

本作は日本国内で制作されたLDゲームの中でも知名度の高い作品で、『忍者ハヤテ』『宇宙戦艦ヤマト』に続くタイトーのLDゲームシリーズ第3弾として制作された。

映像制作は東映動画(現:東映アニメーション)。

音楽は『ダライアス』シリーズで著名な元・ZUNTATAの小倉久佳が担当している。

全16シーン。

4方向レバーとボタンを使ってレイカを間接的に操作する。

レバーはレイカのアクションの誘導とタイムストップ時の行動選択に用い、ボタンは武器による攻撃とタイムストップの発動及びタイムストップ時の選択決定に用いる。

ボタン・レバー入力のミス、タイムストップイベントでの選択肢ミス・制限時間切れにより残機を失い、0になるとゲームオーバー。

コンテニュー可能だが9回のみの回数制限付き。

シーンクリア後はボーナススコアが加算された上で次のシーンへ移行する。

本作独自のゲーム要素として、ボタン入力により、危機回避のためレイカ以外の周囲の時間を一時的に停止させるイベント「タイムストップ」が発生する。

この際には、制限時間内に画面内に表示される選択肢の中から適切なものをレバーとボタンで選ばなくてはならない。

初期筐体設定では、紀元前(7000万~B.C.1年)、中世~現代(A.D.1~2000年)、未来(A.D.2001年~4000年)の3つの年代の中から好きな時代を選ぶ事ができ、それぞれの年代毎に各シーンがランダム出現していく仕様になっている。

エンディングを迎えるには16シーン全てをクリアする必要があり、最終ステージはその他の全てのステージをクリアしないと到達できない。

本作の世界観や舞台設定は80年代当時のアニメファン層を意識したSFもののOVA的なテイスト。

ヒロインであるレイカのルックスも露出度の高いビキニ型の衣装にロングヘアーと、非常にわかりやすいデザインである。

加えて、LDゲームのキャラクターには珍しく大量のボイスが用意されているのが大きな特徴。

担当声優・山本百合子のはつらつとしたアドリブ演技による底抜けに明るく元気なイメージづけもあって際立った個性を持っており、太ももを露にして元気いっぱいに飛び回るその姿で(主に男性)プレイヤーのハートをがっちりと掴んだ。

キャラクター人気も高く、一時期、タイトーの看板キャラとして扱われていたほど。

コミカルかつ多彩なミスリアクションの数々。

ミスリアクションこそこのゲームの全てと言ってもよい程で、頭身の低いデフォルメキャラに変化して見せる80年代のギャグアニメ的なノリのオーバーなリアクションと、担当声優の巧みなアドリブ演技によるギャグ演出が好評を呼んだ。

一部、ギャグリアクションを取る間もなくガチで死亡してしまう場合もあったりするが、基本的にコミカルなギャグ調に統一されており、怪物にお尻をかじられたり天使になって昇天したりと、その種類は実に豊富。

同じパターンのセリフ違いを除いただけでも有に60種類近くある。

中でも『ジャンプした瞬間にパンツを恐竜に食い千切られ、赤面してしゃがみこむ』というちょっぴりエッチなリアクションが大きな話題となった。

大手アニメ会社の制作だけあってアニメーションの質は非常に高く、 総枚数1万枚以上のフルアニメーション という贅沢な作りもあって、昨今のアニメ作品ではなかなかお目にかかれないほどに突出した躍動感でよく動く。

ミスリアクションはもちろん、様々なアクシデントを華麗な身のこなしで切り抜けていくレイカの活き活きとしたアクションも本作の見どころの1つである。

他のLDゲーム作品とは一風異なった独特な魅力を内包していた本作だが、LDゲームそのものの短命性に加え、初期料金設定が200円と高かったことが影響してか、全国規模で筐体の早期撤去が相次いでしまったといい、残念ながら稼働期間は非常に短かった。

一方で、評価点の数々により、衰退速度が著しかったLDゲームの中に置いてかなりの知名度を誇る作品となると共に、キャラクター人気も高い作品になった。

一時期、レイカがタイトーのマスコットキャラクターとして扱われていたため、ゲームの事は知らなくてもキャラクターの事は知っている、といゲームファンも多くいたほどである。

単調なシステムゆえゲーム性そのものに見るべきところはないが、魅力的なキャラクターが見せる多彩でコミカルなミスリアクション、そしてアニメ映像そのものの活き活きとした躍動感は必見に値する。

これだけでも十分、見る価値はあると言えよう。

本作がリリースされた80年代中期は、まだ今でいう「萌え」や「オタク」といった概念が明確に確立しておらず、そうした言葉も一般的ではなかった時期であったが、当時、既にゲームセンターにはそういった層が集まる傾向があった。

女性が主人公のゲームが多く作られ、またそれらのゲームに熱烈なファンが多く発生し始めたのも、ちょうどこの頃である。

特に80年代に制作されるようになったゲーム作品の中には、当時のアニメ業界で流行っていたOVAの作風に影響を受けたものが多く、アニメファンを中心とするマニア層をTVゲームに惹きつける大きな要因となった。

稼動期間が短かったことに加え、LD媒体ゆえに筺体自体の寿命も極めて短かったため、国内には稼働可能な状態で現存している筐体はもう残っていないという。

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