ドラゴンバスター(アーケードゲーム◆ナムコ)

【稼働開始日】 1985年1月
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

ナムコが発売した竜退治を題材とした横スクロールアクション。

ドラゴンに攫われたセリア姫を救出するため、旅の青年クロービスがドラゴンの待ち受ける山に挑む。

操作は1レバー(4方向)+2ボタン。

Aで剣攻撃、Bで魔法攻撃、レバー上でジャンプ、レバー下でしゃがみとなっている。

剣攻撃は特定の操作で大ダメージ技を繰り出せる。ジャンプ中レバー下を入れながら攻撃すると兜割り、2段ジャンプや落下中には垂直斬りに変化する。

魔法はファイアボールやその強化版を使える。

魔法アイテム(スクロール)をストック順に消費して発動するため、特定の魔法を選んで使うことは出来ない。

ジャンプ中にタイミングよくもう一度レバーを入れると2段ジャンプが出来る。

ゲームはマップモードとダンジョンモードを交互に繰り返しながら進めて行く。

マップモードでは洞窟や城、塔などが点在しており、それらに踏み込むとダンジョンモードに移行。

進路上のダンジョンを突破しながら先に進み、マップ最奥に聳えるドラゴンの山を突破することでラウンドクリアとなる。

マップにはいくつかの分岐があり、好きなルートで攻略出来る。

ダンジョンモードは横スクロールになり、敵と戦っていく。

ダンジョン内の小部屋に入ると、ルームガーダーと呼ばれる中ボスを倒すまで出られなくなる。

ルームガーダーを倒すとアイテムや扉が出現。

扉に入るとクリアとなり、マップ画面に戻ってバイタリティが一定値回復する。

ラウンドクリア時は全快する。

全12ラウンド。

アクションの種類自体はさほど多くないものの、攻撃力の高い兜割りや垂直斬りで硬いモンスターを楽に屠るなど爽快な面も多い。

特に兜割りなどは当時としては珍しく、複数コマンドを必要とするアクションがあったので新鮮味があった。

レバーやボタンの反応は軽快で、アクションゲームとしては良質な出来。

セリア姫を救出するために必要となる「セプター」と「クラウン」。

これらの所持中は強化アイテム(スーパーソード、シールド)を所持できなくなるというデメリットがあるが、両方所持しているとセリア姫の服装がドレス→ミニスカ→ビキニ→バニーガールと変化するようになっており、一種のやりこみ要素となっている。

強化アイテムが使えない分、苦戦を強いられるので、まさにやりこんだプレイヤー向けの要素と言えよう。

ジャンプ操作の難しさやマッピングを必要とするため攻略に時間がかかる点から、アーケードゲームとしては、やや好みの分かれる作風と言える。

しかし、ゲームとしての完成度は高く、軽快なアクションや自由度の高い攻略、やりこみがいのある難易度から一定のファンを獲得するにいたり、ナムコの「不朽の名作」の一つとも呼ばれている。

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