スーパーリアル麻雀 PII(アーケードゲーム◆タイトー)

【稼働開始日】 1987年
【発売元】 タイトー
【開発元】 セタ
【ジャンル】 麻雀ゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

セタは古くから麻雀と縁深く、アルバが発売した『リアル麻雀牌牌』の開発を手がけていた実績を持ち、1985年に開発された『リアル麻雀牌牌』では、「プレイヤーが和がると脱ぎ、負ける(または流局する)と着衣する」「2人対戦のスコア形式」「女の子はウェイトレス・看護婦・女子高生から選べる上に可愛い」と、脱衣麻雀のウリとなる部分を確立したことで一定の人気を得ていた。

それらの実績を元に、1987年にリリースされたアーケード向け麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀PI』は、洗牌(全自動雀卓でない雀卓で、牌をシャッフルすること)・ツモ・倒牌や相手の仕草など麻雀の「リアル」な動作を追求した意欲作だったが、当時のアーケードは「麻雀=脱衣麻雀」であり、脱衣要素が無かったPIの人気は今ひとつであった。

そして同年に「ロンよりショウ子をみせたげる」をキャッチコピーに引っさげ、アニメーターの田中良氏を起用して脱衣アニメーションを導入するなどの大幅なテコ入れが功を奏し、大ヒット作品に大化けすることとなった。

シリーズ上は第2作という位置づけではあるが、実質的には「PI」をベースに脱衣アニメーションを追加したバージョンアップ的位置づけにあたり、アニメーション以外の要素は第1作目をそのまま踏襲している。

従来の脱衣麻雀は一枚絵が多く、脱衣シーンでも服が消えるものや、脱衣アニメーションといっても数パターンしかないコマ送りのようなアニメーションや目・口などのパーツが動く程度のものしかなかった。

そんな中、本作では基板性能+技術力+田中良氏の画力をフルに活かし、従来の脱衣麻雀のアニメーションレベルを遙かに凌駕する脱衣アニメーションを実現させた。

タイトル画面のスタッフクレジット画面でのショウ子の振り向き一つを取ってみても、明らかに当時の他作品アニメーションのレベルを超えたアニメーションであることがわかるだろう。

本作でショウ子のキャラクターボイス(と役の読み上げ)を担当したのは声優の山本百合子。

『北斗の拳』のユリアや『魔法使いサリー』の夢野サリーなど、有名なヒロインや主人公を複数務めており、現在ではナレーション等でも活躍するベテラン声優である。

また、ゲーム作品ではタイトーのLDゲーム「タイムギャル」の主人公レイカ役でよく知られている。

イカサマ要素の無い(ということになっている)、純粋な二人打ち麻雀。

一回和がるとショウ子が一枚脱衣し、和がられると一枚着てしまう。

下着一枚まで脱がせた後も、さらに勝つことで3パターンのアニメーションが見られる。

また、役満で和がると…。

スタート時の持ち点は0点。

一局終了時の得点計算の結果0点以下になった場合はゲームオーバー。

喰い断は無いが後付けはある。

一発・裏ドラ・ダブル役満(それ以上も)あり。

脱衣が打ち止めになってもゲームクリアにはならず、ゲームオーバー条件を満たさない限りは延々と続くが、難易度はどんどん高騰していく。

なんといってもアニメーションのレベルの高さが挙げられる。

田中良氏によるショウ子のキャラクターは麻雀プレイヤーの心を確実につかみ一大人気作品となった。

また、脱衣画面写真が掲載された当時の「ゲーメスト」は爆発的な売れ行きを見せ、非麻雀プレイヤーの心までつかんでしまった。

本作と続くPIIIのヒットは、設定画集やビデオ、さらにはファンブックなど様々なメディアでの展開を切り開くきっかけとなった。

本格的なアニメーションを取り入れた本作のヒットは後のシリーズ作展開にも結びつき、他メーカーにも少なからず影響を与えることとなった。

難易度はやたらと高いのだが、それを補って余りある魅力が本作にはある。

実際にどれだけの人がそのアニメーションを見れたかは別問題としても、ある意味、「高難易度のご褒美は高難易度に見合うクオリティの高い脱衣アニメーション」という構図がプレイヤーを刺激し、高インカムにつながったと言えるのではないだろうか。

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