ギャラクシアン3(アーケードゲーム◆ナムコ)

【稼働開始日】 1990年4月1日
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 シューティングゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

かねてからアミューズメント施設と言う物に興味を抱いていたナムコが企画・製造した、空前絶後の超大型ゲーム。

1990年4月に大阪府大阪市および守口市で開催された「国際花と緑の博覧会(花博)」にあわせて制作された。

企画名は「プロジェクトドラグーン(PROJECT DAGOON)」。

これはこのゲームのシナリオの名称でもある。

それまでも大画面による映像アトラクションは世に多かったが、インタラクティブなゲームと呼べる物は存在しなかった。

そこで「30人くらいが同時にプレイできるゲームを作ろう」という発想から作られたのが本作である。

ムービーにポリゴンを重ねて表示し、プレイヤーの操作によってそれをリアルタイムで処理して破壊する表示をしている。

最大プレイヤー人数28人。

16基の三管式プロジェクターを用いて360度全周モニタースクリーンを実現。

スクリーン32枚、構成基板数100枚程度。

油圧機構により床全体が揺動する。

その部品構成の中には『ウィニングラン』などで使われていたシステム21基板が17枚も使われている。

プレイヤーたちは重戦闘艇「ドラグーン」のガンナーとなり、眼前に据え付けられた機関銃型のコントローラーを操作して敵を攻撃する。

機体の移動には干渉できず射撃のみを担当するため、実質的にはガンシューティングゲームの一種(レールシューター)であると言える。

ビデオゲームの歴史上、おそらく最大の筐体とスクリーン。

28人版と16人版は、360度全周スクリーンにより視界の全てがゲーム画面となる。

これによる臨場感と没入感は筆舌に尽くしがたい。

GT-6も、ゲームセンターに設置されるゲームとしては史上最大のスクリーンサイズであり圧倒的な臨場感を味わえる。

小部屋タイプで音や光が外部と隔離されていることも臨場感を高めており、音響効果も抜群である。

当時の水準をはるかに超える迫力の映像。

大型施設ゲームにふさわしく、ゲーム基板も当時の水準を超える性能であり、美麗で迫力あるゲーム映像を実現している。

敵機や背景の緻密さ・美しさだけでなく、ストーリーの流れやカメラワークも秀逸である。

350度回転の大型筐体が存在した『ギャラクシーフォース』もビックリの超大型アーケード筐体。

と言うかアミューズメント施設。

もはや大型筐体という言葉では表現しきれないほどの威圧感である。

現在、28人版は解体廃棄されて現存しておらず、16人版については現存が噂されているが稼働可能な状態ではないと思われる。

唯一稼働可能な6人版「GT-6」は有志団体の所有物となっており、特定の日に一般公開される時のみプレイ可能となっている。

28人版・16人版をプレイできる機会はおそらくもう二度と無いだろう。

映像作品・映像アトラクション施設としては当時最高峰の物ではあるのだが、射撃ゲームの敵配置としてはさほど工夫が見られず、プレイヤー側が技巧を凝らす余地が少なめである。

また、28人版および16人版における、ランキング上位の取りやすさが運だけで左右される仕様にも否定的な声があった。

反復プレイで腕前を上達させていくビデオゲーム的な楽しさは、それほど重視されていなかったといわれても仕方のないところであろう。

しかし、レーザーディスクとポリゴンボードという当時取り得た最高峰の技術を結集して創り出されたSF映画のようなシーンが、多くの人を虜にしたのもまた事実である。

もう二度と実現はしないであろう、28人による同時プレイ、全天周スクリーン。

アトラクションとしては間違いなく一つの名を残す作品だったと言っても過言ではあるまい。

残念ながら当時の空気はもはや動画の中にしか残されていない。

唯一まだ現物の残るGT-6も、レーザーディスクプレイヤーやプロジェクターの故障などに見舞われつつも有志が手弁当とカンパで修理、あるいは代替機を開発(!)しながらかろうじて動かしている状態であり、いつ稼働不能になってしまうか予断を許さない状態にある。

もし、本機の一般公開に立ち会うことができたなら、是非、当時持ちうるありったけの技術を投入して描きだした「宇宙」を味わってほしい。

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