『凛々舞双華』(東方Project)の動画を楽しもう!

概要 (説明は『Wikipedia』より)

同人ゲームサークル「零時ネコ」によって制作されたゲームで、2013年12月のコミックマーケット85で頒布された他、その後「とらのあな」でも委託販売が行われていた。

「ガンダムVSガンダム」シリーズのシステムを参考にしている。

使用可能キャラクターは霊夢・魔理沙・咲夜・レミリア・妖夢・文・チルノ・アリスの8人。

ネットワーク対戦も実装している。

記事の引用元はここをクリック

↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪

YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.

【あみあみ限定版】【特典】東方Project 十六夜咲夜 illustration by TEDDY 1/7 完成品フィギュア amiamiパック[絵夢トイズ]《05月予約》

【あみあみ限定版】【特典】東方Project 十六夜咲夜 illustration by TEDDY 1/7 完成品フィギュア amiamiパック[絵夢トイズ]《05月予約》
43,450 円 (税込)
※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。販売数量制限お一人様 3 ヶまで。(同一住所、あみあみ本店支店合わせての制限数です)備考こちらの商品はあみあみのみで取り扱う特別な仕様となります。発売日24年05月未定発売予定24年04月未定から..

東方Project プレミアムフィギュア 魂魄妖夢

東方Project プレミアムフィギュア 魂魄妖夢
6,580 円 (税込)
商品情報タイトル東方Project プレミアムフィギュア 魂魄妖夢コンディション未開封メーカー名SEGAその他モニターの発色の具合により実際のものと色が異なる場合がございます。東方Project プレミアムフィギュア 魂魄妖夢 SEGA 1
楽天ウェブサービスセンター CS Shop

ゲーム内容 (説明はWikipedia』より)

2on2の対戦で戦力を奪い合い、先に相手の戦力を0にした方が勝利の3Dアクションゲーム。

様々なコスト帯、コストオーバーなどがあり戦略性の高いゲームである。

対戦開始時の戦力は★8で各キャラのコストは★2、★3、★4の3種類が存在する。

キャラが撃墜されると、撃墜されたキャラのコストの分だけ戦力が減少する。

例えば★4×2人のチーム構成の場合、双方撃墜で敗北となる。

コストの多いキャラは強力だが、その分撃墜されたときのリスクが大きくなっている。

アーケードモードでの味方CPUはコストが半分になっている。

また、敵戦力はステージによって初期値が変化しているので注意しよう。

射撃ボタン、格闘ボタン、ジャンプボタン、ロック切り替えボタン、指令・通信ボタンがあり、前者3つを組み合わせることでサブ射撃(射撃+格闘)、特殊射撃(射撃+ジャンプ)、特殊格闘(格闘+ジャンプ)の3つの攻撃を繰り出せる。

ネット対戦に対応しており、現在は「タイマン対戦」「シャッフル対戦」の2種類が用意されている。

登場キャラクター (説明はWikipedia』より)

●博麗 霊夢(cv.ペコラ)
本家主人公博麗の巫女。
基本に忠実かつ優秀な射撃に加え、格闘も当て易い横格、多くの格闘を一方的に潰せるBD格を持つ主人公らしい万能機。
また広範囲を攻撃する特射やスペカ、相手の射撃を遮断するバリアといった独自性の強い武装も持ちコストに恥じない多彩な動きが可能。
スペルカード:神技「八方龍殺陣」

●霧雨 魔理沙(cv.悠貴はるか)
種族人間の普通の魔法使い(職業魔法使い)
全キャラ中最も長い赤ロック距離を持ち、 威力に優れるサブ、スペカで遠距離からでもプレッシャーを与えられる。
原作では高機動キャラの一人だったが今作ではBD速度が遅く、メインも足が止まるため機動力に関しては低い部類。
優秀で使いやすいCSを持っているので中距離射撃戦では積極的に使って補っていきたい。
特射は近距離ではあまり機能しないが、遠距離で撃つことにより事故被弾が狙え相手に鬱陶しさを感じさせる武装となっている。
武装の関係上近距離はあまり得意ではないが、中遠距離にいる魔理沙の鬱陶しさとプレッシャーはかなりのものである。
全キャラ共通でver1.07よりBDの初動で一定量ブーストを消費するように変更されたが、魔理沙と文のみ以前のままとなっている。
修正忘れの可能性あり。
スペルカード:魔砲「ファイナルスパーク」

●十六夜 咲夜(cv.沢村りお)
紅魔館でレミリア・スカーレットに仕える人間のメイド。
武装が全て撃ち切りリロードのため、考えなしに撃ってしまうと何もできない時間ができてしまうため注意。
弾数自体は多めに設定されており、キャンセルによる奪ダウン力は高いので、メインを当てたら横特射などでしっかりダウンを取っていこう。
特格のバニシングエブリシングは瞬間移動を行う。
回避に役立つが、ブースト消費が非常に大きいため安易に使うと逆に被弾に繋がりやすい。
スペルカード:幻世「ザ・ワールド」

●レミリア(cv.沢村りお)
紅魔館の主である吸血鬼。
高コスト相応の足の速さに、脱ダウン力の高い2発ダウンの大きめのメインを持つ。
CSは弾速が速く遠距離からでも硬直を狙えるが、発生が遅いためロックを集めやすい高コストの関係上狙いどころは限られる。
また格闘拒否のサブを持ちヒットを見てから余裕で追撃が入り、また格闘自体も性能は悪くないため近距離は強めに調整されている。
特射は広範囲を撃ち抜くが威力が高くない上に発生も遅く、使いどころが難しい。
スペルカード:紅符「不夜城レッド」

●魂魄 妖夢(cv.桜ありす)
白玉楼の西行寺幽々子に仕える剣術指南役兼庭師。
基本的には長い方の剣「楼観剣」で戦うことになる、白楼剣はみだりに使うことはできないらしい。
妖夢はインファイターとして調整されており、武装ゲージというものが存在しない。
メインは自身の半霊をブーメランのように投擲し、スタンを取るという格闘に繋げ易い性能となっており、また半霊が戻ってきた時点で再使用ができるため長時間拘束も可能となる。
サブは一瞬溜めた後、前方180°以上を斬り払う。
上下の銃口補正が悪いため高低差がある相手には当たらないが判定の広さから近距離戦では非常に頼りになる。
特格は伸びが悪く至近距離でしか当たらないが、上昇速度が速いため相手の攻撃を回避しつつ当てたり移動技としてつかったりなど立ち回りにアクセントが効かせられる。
N格出し切りはかなり長いがその分ダメージは高めに設定されているので、狙える時はしっかり狙ってダメージレースを有利にしていこう。
スペルカード:空観剣「六根清浄斬」

●射命丸 文(cv.すぃる)
鴉天狗の妖怪で個人新聞「文々。新聞」の発行者。
赤ロック距離は短いが格闘・射撃ともに優秀なオールラウンダー。
格闘はもちろん射撃も平均以上の性能を持っており中距離戦も得意。
その代わり体力はやや低め。
幻想郷最速の名に相応しくブースト速度は全キャラ中最速。
着地判定の特格を有するため使い方次第で着地のタイミングをずらすことが可能。
特射のファストショットは最大3回まで追加入力可能の移動技。
少ないブースト消費で移動できるため接近に使える。
スペルカード:幻想風靡

●チルノ(cv.もるにゃう)
自称幻想郷最強の氷の妖精。
ダメージや弾数に9が散見されることには何かしらの意図があるのだろうか。
今作唯一の低コストオールラウンダー。
素直な性能のメイン、判定が大きく誘導も強いサブ、広範囲に弾をばら撒く特射と、低コストの割に中高コストにも見劣りしない射撃性能を持つ。
横格の発生が遅く、他の格闘も発生勝ちできるようなものはなく格闘戦は若干苦手。
特格、BD格は発生が遅いものの判定は悪くないので先読みの迎撃に。
スペルカード:雹符「ヘイルストーム」

●アリス(cv.羽根木りる)
元人間の種族魔法使い、基本的には人形を使って魔法を行使する。
ほぼ純粋な射撃キャラ。
オールレンジ攻撃などの特殊な武装を多く持つ一方で、素直な性能の射撃が存在せず、独自の立ち回りが求められる。
メインは発生、弾速が非常に遅く、他のキャラのメインと同じ感覚で運用することは不可能。
格闘の槍人形が実質的なメインとなるが、猛威を振るったかつての性能は修正され、以前のような頼り方はできなくなった。
それでも積極的に当ててよろけを取れるほぼ唯一の武装であり、弾数制限もないので使いどころは多い。
後特格の人形操創は判定の大きい設置技で、格闘迎撃として最高峰の性能を誇る。
その他の射撃は弾幕を張って事故被弾を狙うのが主な用途となる。
距離を見極めつつ撒いて行こう。
唯一の格闘判定の攻撃となるBD格闘は性能が悪く、攻めには格闘、守りには後特格と、近距離での選択肢は他にあるため無理に使う必要はない。
基本的にメインやサブ、特射で出来ることは牽制、弾幕張りのみであり、立ち回りをこれらに絞ると空気になりがち。
よろけやダウンをとり、プレッシャーをかけていくためには近距離戦を敢行する必要がある一方で、無闇に近づいてもゴリ押ししても、武装の取り回しの悪さからリードを掴むことは難しい。
堅実にペースを握った上で攻め時を見極める必要のある玄人向けのキャラといえる。
スペルカード:戦操「ドールズウォー」

アーケードモード (説明はWikipedia』より)

最初にキャラを選び、複数のルートから一つ選んで攻略するモード。

どのルートもステージを進めていくと敵の総コストとダメージ補正があがっていくので注意。

更にルート後半になっていくと3対2の状況が発生しやすいのでロックを向けられているか等に気をつけないと★4でも瞬殺されかねないので、味方と連携して切り抜けよう。

初期配置以外のプレイアブルの敵は登場した時点でスペルカードゲージが満タンらしく登場した瞬間、スペルカードを使ってくることが多いので気をつけよう。

それを誘うのもアリ。

ちなみに、敵CPUはロックを向けて攻撃した相手を狙うルーチンなので格闘を振ってダブルロックを集めることが可能、集中にして味方にロックを向けさせることもできる。

全てのステージに味方が必ずついておりCPUが戦ってくれる。

今作はガンダムVSシリーズと異なり味方とプレイヤーのキャラがかぶらないようになっている。

そのためプレイヤーと協力プレイしないかぎり、霊夢×2やチルノ×2でステージ攻略はできなくなっている。

尚、キャラがかぶった場合は味方が別のキャラになる。

この代替キャラもステージによって設定されている。

代替キャラのみでルート攻略はできない模様。

アーケードモードでのみ指令を出す事ができ、それぞれ通常道理の「ノーマル」、プレイヤーと同じ敵を狙う「集中」、プレイヤーと違う敵を狙う「分散」攻撃のみを重視する「突撃」、防御、避けることを重視する「回避」の五つがある。

うまく使いわけることが攻略の近道だろう。

★フィギュアの売れ筋順ランキング(毎日更新!)★

凛々舞双華 東方Project(最新無料動画を楽しみましょう♪)

 

【凛々舞双華(最新無料動画はここをクリック)】