『幻想少女大戦』(東方Project)の動画を楽しもう!

概要 (説明は『ニコニコ大百科』より)

サークル『さんぼん堂』による東方二次創作ゲームである。

東方Projectに登場するキャラクターたちが戦うシミュレーションRPGであり、『スーパーロボット大戦シリーズ』のシステムを元に新たなシステムを加えた、いわゆる「スパロボ風東方」である。

『幻想少女大戦紅』・『幻想少女大戦妖』・『幻想少女大戦永』・『幻想少女大戦夢』の全4作品が公開されており、「夢」で完結となった。

「紅」「妖」「永」「夢」の4作品はさんぼん堂の特設サイトにおいてWEB体験版が公開されている。

「紅」は第3話、「妖」は第4話、「永」は第2話、「夢」は第3話までプレイすることが可能。

現在では4作共にメロンブックス、DLsiteにてダウンロード販売が行われている。

また、2019年夏には、シリーズ4作品のゲームシステムやグラフィックを全て最新のものにリメイクした上で1本にまとめた『幻想少女大戦コンプリートボックス』が発表された。

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ゲーム内容 (説明はニコニコ大百科』より)

基本的なシステムは『スーパーロボット大戦シリーズ』に似たものが多い。

ロボットの活躍するゲームから、生身の少女たちの戦うゲームになったため、各種用語の多くが東方で使われる単語に言い換えられている。

強化のために使うのが「資金」ではなく「点」と呼ばれているという事以外はスパロボのそれとほぼ同じ。

ユニット強化する項目はHP、MP、運動性、装甲の4つ。

それぞれ個別に強化し、高いレベルになるほど資金(点)が多く必要と言うのもスパロボと同じ。

武器は全ての武器を纏めて強化する。

『α外伝』以降のスパロボと同じシステムである。

キャラによって持っている武器の種類や数が違うので当然だが、強化に必要な点は異なる。

作品によってはキャラの強さなどに応じて必要となる点や強化による上昇値が異なったりする。

特殊技能とは、本家スパロボの「パイロット技能」に当たるもの。

「巫女」「魔法使い」などのような固有の技能と、「援護防御」「援護攻撃」のように複数のキャラが持ち、また育成によって習得できる汎用の技能がある点も同じである。

特殊技能の枠は全キャラ一律6つで、固定技能や最初から覚えている汎用技能を持っているキャラはその分だけ枠が埋まっている。

「夢」では特殊技能の枠が一つ増え、7つとなっている。

戦闘によって獲得したポイント(PP)を消費して技能を選択し、新たに習得orレベルアップさせる。

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特殊技能 (説明はニコニコ大百科』より)

本家スパロボの「パイロット技能」に当たるもの。

「巫女」「魔法使い」などのような固有の技能と、「援護防御」「援護攻撃」のように複数のキャラが持ち、また育成によって習得できる汎用の技能がある点も同じである。

特殊技能の枠は全キャラ一律6つで、固定技能や最初から覚えている汎用技能を持っているキャラはその分だけ枠が埋まっている。

「夢」では特殊技能の枠が一つ増え、7つとなっている。

戦闘によって獲得したポイント(PP)を消費して技能を選択し、新たに習得orレベルアップさせる。

特殊技能一例

ほろ酔い ・・・ 出撃時のパワーに+5。スパロボで言う「闘争心」。

パターン化 ・・・ 習得レベルに応じて確率でカウンターが発生する。作品によっては技量差も発動確率に依存する。スパロボで言う「カウンター」。

かすり ・・・ 低速モード時のグレイズダメージを軽減する。本作独自の技能。

張り付き ・・・ 敵に隣接した場合、射撃兵器の最終ダメージが1.2倍になる。本作独自の技能。

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特殊能力 (説明はニコニコ大百科』より)

本家スパロボで言う所の「ユニットの特殊能力」。

これはほぼ完全にキャラ固有の能力のみで、一部キャラは嫁システムによって固有コマンドではなく特殊能力が追加されるキャラもいるが、いずれにせよそのキャラ独自のものしかない。

特殊能力には条件を満たせば自動で発動するパッシブ能力と未行動時にコマンドによって手動で発動させるアクティブ能力の2つがある。

本家スパロボでは強化パーツによって能力が追加される事もあったが、このゲームでも一部の装備アイテムを装備することで能力が追加されたり、特殊な表記や特殊なアイコン演出になるアイテムもある。

特殊能力一例

治癒能力 ・・・ 特殊コマンド「治療」が使える。スパロボで言う「修理装置」。

闇 ・・・ 「L」属性の攻撃のダメージをMPを消費することで1000程度軽減する。スパロボで言う「ビームコーティング」。

式神 ・・・ 一定距離内に主人となるキャラがいる場合、命中率20%上昇、毎ターンMP10%回復する。

[touhou-4]

登場キャラクター (説明はWikipedia』より)

●博麗霊夢
原作主人公の一人。
高い運動性と命中・回避値及び特殊技能「巫女」により、ずば抜けた命中・回避率を誇る、素直に強いリアル系主人公。
雑魚には弾数制、強敵にはMP制と武器のバランスも良い。
射程も使い勝手が良く、最前線で安心して暴れさせられる。

●霧雨魔理沙
原作におけるもう一人の主人公。
霊夢がリアル系ならこちらはスーパー系…なんてことはなく、STGの主人公らしくやっぱりリアル系である。
ただ、霊夢と比べると特殊技能「魔法使い」に回避補正がなく、精神コマンド「集中」も持たないため回避力に不安があり、さらに武器も射程こそ使いやすいものの全てMP制で燃費が悪く、主人公としてはやや癖が強く扱いづらいユニット。
その代わり「弾幕はパワーだぜ!」を地で行くずば抜けた火力を持ち、特にボス戦での瞬間火力は非常に頼りになる。

●ルーミア
夜闇の妖怪。
紅の章序盤から仲間になり、以後スポットで何度か敵に回るものの基本的には離脱しないため、長くお世話になるユニットの一人。
ユニット性能は一応スーパー系寄りではあるが、Sサイズで微妙に避けると中途半端。
Sサイズ故に耐久力も火力も微妙で、低コストユニットということもあり単体戦力としてはあまり強いほうではない。

●大妖精
元祖治療役だった幻少のメインヒロイン。
元祖治療役の座はにとりに譲ることになったが、治療と精神によるサポート力の高さは健在。
戦闘力は無いに等しい。
幻想郷のメタス。
迂闊に前に出したり孤立したりすると即ピチュる。
精神も固有スキルもほぼサポートに特化しており、章が進むに従ってさらに磨きがかかっていく。

●チルノ
紅の章中盤から仲間になる、低コストリアル系アタッカーユニット。
リアル系にも関わらず「不屈」を持つため、生存性は非常に高い。
ただし、HPと装甲はもやしのため、かすりがないとグレイズダメージだけで落ちかねない。
武器は最大射程が5と短めなものの燃費がよく使いやすいものが揃っている。
ただ、射程1がへっぽこなので、位置取りには注意。
序盤で仲間になるSサイズユニットの常として、サイズ差補正無視習得までは火力不足が辛い。
「必中」「熱血」「不屈」とボスを殴るための精神は一通り揃っており、しかも熱血の習得がかなり早い。

●紅美鈴
門番その1。
紅魔館の門番らしく、味方を守ることにかけては随一の能力を誇る、幻少のメイン盾。
性能的には堅い・強い・遅いと三拍子揃ったお手本のようなスーパー系。
特殊な防御能力はなく、素の装甲とHPの高さで勝負する。
初期習得スキルや固有スキルも防御・耐久に特化しており、妖の章序盤での加入時点ではその堅牢さで右に出る者はいない。

●小悪魔
補給ユニット。
味方のMP管理を一手に担う補給のスペシャリストである。
補給コマンドの他にも、精神コマンドの「献身」「補給」や固有スキル「悪魔の契約」など、MP回復に関する能力に恵まれている。
永の章で「激励」も覚え、サポート能力にさらに磨きがかかる。
味方のリソースを補う形でのサポートが得意。
パチュリーのサイレントセレナに必要なため、パチュリーと一緒に行動する機会が多い。
しかし鈍足・長射程のパチュリーに合わせて行動すると補給の仕事がやり辛くなる。

●パチュリー・ノーレッジ
七曜の魔女として何かと便利屋扱いされるのか要所で色んなものを発明してくれる魔法使い。
本作のパチュリーは長射程の砲台キャラ。
動かない大図書館の通り名通り移動力が極めて低いがその分射程はトップクラス。
デフォルト汎用スキルも長射程砲台運用に特化した構成となっており、即戦力として使っていける。
射程を伸ばす「狙撃」に加え素で7マス以上の射程。
合体攻撃や固有スキルで更に伸ばせるなど一方的な攻撃を得意とする。
加えてデフォルトで「距離補正無視」を持つ為、そのような遠距離からでも命中率やダメージは安定する。
回避・耐久が全キャラ中屈指の低さで避けないし耐えないもやしっ娘。

●十六夜咲夜
東方紅魔郷の5ボスを務める紅魔館のメイド長。
比較的早い段階から参戦し、魔理沙ルートなら離脱もほぼないので主力にしやすい。
回避型とも耐久型とも言えない中途半端な性能。
しかしパターン化&分身スキルのプライベートスクウェアで雑魚戦には滅法強い。
「集中」「鉄壁」を両方持つ代わりに「閃き」「不屈」を持たない為ボス戦は少し苦手。
固有スキル「タイムパラドックス」の制限が撤廃。
欠点は安定性がほとんどなくとにかく確率頼りの戦いが多くなる事。

●レミリア・スカーレット
公式で顔を出す度に株が上がる紅魔館当主。
原作同様永夜抄編より参戦するが他の高コストユニットよりも遅い参戦となる。
序盤ボスでありながら中盤以後の参戦となった際にメキメキと力を付けている霊夢達にも劣っていない理由付けがフラン共々なされている。
レミリアは吸血鬼らしく夜Sで高性能ユニットだが、その分昼マップの場合空陸C水Eまで弱体化するというデメリットを持つ。

●フランドール・スカーレット
悪魔の妹、フランドールスカーレット。
紅の章のラスボスを務め、長い待機期間を経て参戦する。
本作の彼女を一言で表すなら「火力」。
幻少屈指のバ火力クイーンとして君臨している。
格闘のステータスも全キャラ中1位。
援護攻撃役として見た場合ライバルになるのは同じくトップクラスの援護攻撃キャラである萃香とパルスィ。

●レティ・ホワイトロック
二つ名・・・冬の忘れ物
能力・・・寒気を操る程度の能力

●橙
高い回避性能と機動力が自慢のすきま妖怪の式の式。
陸上での機動力は全キャラ中でもトップクラス。
まず目を引くのは空B陸S水Dという特徴的な地形適応。
橙を扱う時は出来るだけ地上に降ろした方が良い。
陸にさえ降ろせば地形効果を得られる上に分身まで持つため霊夢級の回避性能を発揮する。
ナズーリンと並ぶコスト2.0の切り込み隊長。
陸を駆け回る姿はまさに妖獣。

●アリス・マーガトロイド
旧作にも登場する古株。
本作はアリスと関わりが深い旧作のキャラも登場する為何かと目立つ魔法使い。
アリスの魔法使いレベルは8が最大。
9まで成長するパチュリー達には一歩劣るらしい。
魔理沙ルート2話から参戦しその後も離脱がない為主人公並に活躍しPPも潤沢に稼げる。
彼女の特筆すべき事柄はやはり全キャラ中1位の技量によりクリティカルを量産する事。
専用スキル「精密弾幕」と固有スキル「弾幕はブレイン」によりクリティカルダメージが大幅伸びる為常に高火力が叩きだせるのが最大の魅力だろう。

●リリーホワイト
大妖精と並びサポート役の双璧をなす春告精。
大妖精とはサポートのベクトルがやや異なる形で差別化されている。
最大の特徴として「祝福」絡みの能力に秀でている。
HP回復役としてみた場合、治療能力による回復は専用の固有スキルを持った大妖精に劣るが、固有スキル「生命の息吹」による周囲のHP自動回復ができる。
後衛に据えることで前衛に対する外付けのHP自動回復役にもなれる。
エクステンドをデフォルトで習得しており、その恩恵を最も活かせるキャラの一人。

●ルナサ・プリズムリバー
プリズムリバー三姉妹の長女。
今作から単体時と合体時の強化率が分離されたので、合体時の強化のためにルナサを鍛える必要はなくなった。
合体時のメインパイロットであるため、妹たち以上に単体のルナサを鍛える意味は薄い。
合体を考慮せず単体ユニットとしてみた場合、耐久力・回避力ともに中途半端で、妹たちと比べると単独で起用しづらい。
ただ、支援攻撃は全地形A・バリア貫通と高性能な上、「不屈」持ちなので援護防御適正もあるため、メルランほどではないが後衛適正はそれなりにある。

●メルラン・プリズムリバー
プリズムリバー三姉妹の真ん中。
大きいの担当。
三姉妹の本領は三人揃った時こそ発揮される…が、メルランに限っては単独でも同コストトップクラスの優秀な性能を誇る。
まず精神構成が極めて優秀。
「祝福」「鼓舞」と強力で貴重なサポート精神を携え、「熱血」「必中」「鉄壁」「気合」と攻撃的精神を兼ね備える。
固有スキルも優秀なものが揃っており、「幽霊楽団」を付けてルナサ・リリカと隣接すれば同コストどころか上位コストにも引けを取らない火力と化す。
極めて高いサポート能力に加え戦闘能力も高い、と盛りに盛られたユニット。
一度使えば手放せなくなるだろう。

●リリカ・プリズムリバー
プリズムリバー三姉妹の末っ子。
偉いの担当。
今作から単体時と合体時の強化率が分離されたので、合体時の強化のためにリリカを鍛える必要はなくなった。
このため合体運用に特化するのか単体でも戦わせるのかによって、育成方針がガラリと変わる。
合体特化運用の場合はほぼノーコストでも問題なく活躍できる手軽さが魅力のユニット。
総じて三姉妹の中では運用法が非常に幅広く、リリカをどう扱うかによって三姉妹の運用が決まると言っても過言ではない。
原作の「姉たちの躁鬱の調整役」という設定を、能力面でも見事に再現していると言える。

●プリズムリバー三姉妹
ルナサ・メルラン・リリカの合体形態。
スキルは基本的にルナサのものが適用される。
光の三妖精同様、火力・耐久・回避がバランス良く高く、何より三人分の精神コマンドが使えるため非常に強力なユニット。
光の三妖精と違い、合体前は3人の合体攻撃だったプリズムコンチェルトがP武器になっているため、雑魚戦で進軍しながらの攻撃も得意。

●魂魄妖夢
最序盤から仲間になるわりに、リアル系とスーパー系のいいとこ取りみたいな反則臭い性能をした、強力なユニット。
魔理沙やアリスの回避力に、慧音の装甲を併せ持っていると言えば分かりやすいだろう。
火力も相当高く、雑魚散らしもボスアタックもこなせる万能アタッカー。
最大の難点は性能面ではなく、妖の章の間の超長期離脱。
妖の章終盤に復帰する際には、紅の章からさらに3回りぐらい強化されて戻ってくる。

●西行寺幽々子
コスト3.5キャラの中でも独特の強みを持つ白玉楼の主。
直接戦闘からサポートまで様々な方面に強さを発揮する。
ステータス面での特徴は技量とSPがかなり高く、特にSPの高さは初期習得している「精神上昇」の分も合わせると頭一つ抜けている。
精神コマンドのラインナップも「鼓舞」「魂」「再動」と強力なものが揃っており、SPを潤沢に使ってこれらの精神をガンガンぶん回していくのが幽々子の強みである。
直接戦闘を重視するかサポートを重視するかで、運用方法が大きく変わってくる。
数少ない気質「大物」の所持者。
味方が敵を撃墜した時パワーが2上昇するため、自身のパワーには比較的恵まれている。

●八雲藍
最強の式の名に恥じぬ強さを敵でも味方でも見せつける妖々夢EXボス。
かなり尖った使い勝手を誇る主人の紫よりも余程使いやすく強い。
遠近揃っているがやはり目を引くのはマップ攻撃アルティメットブディストの存在。
これこそが参戦直後~夢の章序盤までの藍の採用理由と言っても過言ではない。
「加速」持ち・援護防御可で常時超火力を叩き出せるのが魅力。
大量のPPが必要なのだがマップ攻撃持ちなので自前でPPを稼げるのが偉い点。
育成すればするほど恩恵が大きいユニットとなっている。

●八雲紫
幻想郷を揺るがす異変への対応に奔走する妖怪の賢者。
胡散臭い言動ながらも幻想郷への深い愛情が描かれている。
まず見るべきは特殊な固有スキルの数々。
単純に強力なものからゲームのルールに干渉するものまで、癖が強くも戦略級の効果を発揮するスキルが揃っている。
紫の強さの大半はこれらの固有スキルにあると言ってもいい。
味方で唯一、精神コマンド「夢」を持つ点も見逃せない。
あらゆる状況に対応できる柔軟さを持つ。
総じて癖が強く扱いが難しいが、ゲームに慣れてくるほどその強力さが見えてくる奥深いキャラである。

●伊吹萃香
鬼の四天王が一人。
何かと尖ったキャラが多い3.5コストの中では素直な方で扱いやすい。
サイズSではあるが半専用スキル「鬼力」によりサイズ差補正による被ダメージの増加、及び与ダメージの減少を無効化する。
何気に運動性も悪くはなく陸Sなので結構避ける。
被弾しても自慢の耐久でしっかり耐えてくれる万能ユニット。
固有スキルも選択肢が非常に豊富でどれも粒ぞろい。
代表されるのは自身のサイズを変更する「ミッシングパワー」と「ミッシングパープルパワー」だろう。
念願のカットインが本作から追加されたがかなり悪い顔をしている。
正に「鬼」と言うべきその邪悪な顔はかなりのインパクトを残す。

●リグル・ナイトバグ
精神コマンドやユニット能力・スキルの構成から、低コストユニットの中ではアタッカー寄りの能力。
前衛としての能力が高く、気合避けL6に加え低速移動とかすりL1もデフォルトで習得しているため、特に弾幕内で活躍させやすい。
攻撃面では「必殺!リグルキック」が非常に使いやすい。
固有スキルは全体的に自身の火力を増強させるタイプが多く、これらもアタッカーとしての運用の一助となる。
サポート役としては固有スキル「虫の知らせサービス」の存在が大きい。
前衛として優秀な反面、後衛としては支援攻撃の火力が低く、あまり適さない。

●ミスティア・ローレライ
幻想郷のマクロス7。
本家スパロボとは切っても切り離せない関係である歌に関連するユニット。
本家プレイヤーに本作のミスティアを一言で説明するなら「マイルドな熱気バサラ」である。
特殊武装の歌によって味方にバフを掛けられるユニット。
バフの種類は様々だが特筆すべきは「木菟咆哮」「真夜中のコーラスマスター」の2つ。
特にマップ攻撃版の木菟咆哮は範囲内の前衛ユニットのパワーを上昇させられる歌。
木菟咆哮と真夜中のコーラスマスター、この2つの歌の存在だけで2コスどころか全ユニット中トップのサポート性能を有するのがミスティアである。
弱点は戦闘能力は低いのも確かだが戦闘する場合このサポート性能を捨てる事になるのが大きな欠点となってしまっている。

●上白沢慧音
人里の平和のため最序盤からみんなの引率を務める先生。
特に霊夢ルートでは第1話から参戦し、霊夢を異変解決へと導く。
高耐久・低回避率の元祖スーパー系にして、序盤における攻守の要。
スーパー系としてはスタンダードな性能を誇る。
近距離戦が得意であるが、過去作と比較してアマテラスが射撃武器から格闘武器に変更されたため、遠距離戦でもある程度火力を発揮できるようになった。
永の章の中盤、優秀なスーパー系が多数加入して埋もれそうになってくる頃合いで新たに「白沢化」の能力を得て戦闘能力が一回り向上する。
総じて、攻めて良し・守って良し・サポートさせて良しの器用なキャラといえる。
それだけに育成の方向性は良く考えたいところ。

●因幡てゐ
とにかく豪運が便利。
マップ兵器持ちの後衛に入れても良し、マップ兵器持ちに随伴する前衛として常に効果を発揮するも良し。
雑魚を前衛のマップ兵器で片付けた後、ボスの目の前で前衛と交代して他のキャラ(星あたりが適任か)でのボス撃墜時の点を加点するといった動きが出来る。

●鈴仙・優曇華院・イナバ
月の玉兎の逃亡者。
原作ではやたら主人公度が強いが本作では情けない面が目立つしわしわうどんちゃん。
イメージ通りの長射程スタイルだがパチュリーなどと違い機動力も十分高くP武器もしっかり持っている。
特に分身を持ち「集中」と合わせて高い回避力を持ち、低HPのお陰で囮・切り込み役として活躍が期待出来る。
固有スキルは数こそ多いが一際目を引くのは最終固有スキル「国士無双の薬」だろう。
弱点は火力が控えめな事。
特に「オールスペクトル」を付けてない場合隣接火力は貧弱の極み。

●八意永琳
月の頭脳にして大罪人。
医者という立場故か何かと重要な立ち位置になったりする。
おくうの治療、胡蝶夢丸など永琳が居なければ割と詰んでたケースは多い。
唯一の治療・補給を両方持つユニット。
完全専用技能「天才」により高い命中・クリ率を持っており支援武器の弓は超長射程で支援対応で命中率+50%と非常に優秀。
固有スキルがかなり癖が強く扱い切るなら正しく月の頭脳が必要となるだろう。
治療でHP、補給でMP・弾数、「仙香玉兎」でパワー、「復活」で疑似SP回復、とリソース回復のエキスパートというのが永琳最大の特徴。
月の頭脳に遅れを取らずに活かし切れるかはプレイヤー次第。

●蓬莱山輝夜
永夜異変の首魁。
イメージ通りのニートお姫様らしく自身が戦うより他のユニットをこき使うサポート性能に長けたユニット。
しかし妹紅と殺し合いをしていた実績からか戦闘特化運用も中々。
姫様の真価は固有スキルにこそある。
五つの難題が取り揃えられているがやはり目を引くのは「仏の御石の鉢」の存在。
精神コマンドも最初から「応援」「激励」を持ちサポート性能が高い。
しかしやはり一番の注目ポイントは「再動」の存在。
基本は後衛でサポート運用がベスト。

●藤原妹紅
不老不死の元人間。
幻少では慧音が1話から仲間の為かEXボスの中では極めて異例の速さで加入する。
永夜抄編の決戦は実質妹紅が主役と言っても過言ではない。
性能としてはデフォルトで底力L9・気合避けL9による瀕死状態で戦う異能生存体。
火力はイメージ通り非常に高く移動力が6でP有射程必殺武装持ちの為妖夢が抜けた穴をある程度補ってくれるだろう。
妹紅の代名詞「リザレクション」はデフォルトの特殊能力として搭載されている為わざわざ固有スキルでセットする必要がないのが嬉しい。
リザレクションでのフォローは限度がある為輝夜の「仏の御石の鉢」など外部からフォローしてやりたい。

●射命丸文
二つ名・・・最も里に近い天狗
能力・・・風を操る程度の能力

●メディスン・メランコリー
皆より愛される小さな人形の妖怪。
参戦はかなりの終盤となる。
アリスの人形や猫型お燐と並ぶサイズSS。
サイズ差補正により良く避けるが、被弾すると大ダメージは必至。
サイズ差補正無視の恩恵を最も大きく受けるキャラである。
初期習得はしていないので最優先で習得したい。
武器の攻撃力はかなり控えめだが、その代わりにすべての武器にバリア貫通と装甲貫通が付いているのが大きな特徴。
支援強化L2を初期習得しているため後衛適正も高い。
バリア貫通付きの支援攻撃や「会心」による援護もあるため、後衛専門でも非常に良い働きをする。
「絆」や「すずらんの祈り」を目的として出撃させる場合も、とりあえずで後衛に置いておけば戦闘面でも意外なほど活躍してくれるだろう。

●小野塚小町
距離を操る程度の能力をSLGという土台で活かせばどうなるかを教えてくれる水先案内人。
咲夜と友人になったり不死人の妹紅と関わったりなど序盤から存在感を発揮する。
見てくれだけの性能は移動力が低くHPは高いものの装甲はあまり高くなく、運動性も低けりゃ火力も低い散々なユニット。
しかし彼女の真骨頂は固有スキルにこそ詰まっている。
幻少において強さの大部分は固有スキルにある事を教えてくれるユニット筆頭なのだ。
「無間の道」は射程を文字通り無限に変更する固有スキル。
弱点は多くまず火力の低さだけはどうしようもない事。
超長射程過ぎて援護がほぼ受けられない為総合火力も落ちがち。
無論それを補ってあまりある魅力があるのは事実。
雑魚や面倒な相手は小町に任せ他でしっかり火力などを補おう。

●四季映姫・ヤマザナドゥ
地獄の閻魔様。
部下はかなり早い段階から参戦するのに対して映姫様は終盤まで影も形も見せない。
3.5コストでは珍しく純粋な回避特化型ユニット。
サイズSに加え半専用スキル「叡智」に「集中」で回避に関してはトップクラス。
「直感(閃き)」「不屈」を両立する貴重なユニット。
固有スキルは最大で50%もの命中回避補正を得られる「楽園の審判」が主流…というか他が3.5コストの固有スキルの性能ではない。
弱点はゴリゴリの戦闘特化キャラだが与ダメ補正を一切持っていないので最大火力に難があること。
要するにコスト3.5相当ではない事に尽きる。
決して弱いわけではないのだが3.5ならもう一声か二声は欲しかった所。

●秋静葉
二つ名・・・寂しさと終焉の象徴
能力・・・紅葉を司る程度の能力

●秋穣子
色々な作物を「収穫」して自軍に稔りを与えてくれる、秋を司る女神様の妹の方。
ユニット性能はスーパー系。
援護防御を持たせれば後衛で盾役ができる程度の硬さはある。
また、補給持ちのサポート系かと思いきや意外と戦闘向きの能力値をしており、姉と組ませて戦わせてもそこそこ強い。
精神コマンド「祝福」を持ち、特に加入時点では習得者は貴重であるため、点稼ぎに大活躍してくれる。
最大のアイデンティティは何と言っても固有スキル「収穫」。
前衛はリアル系の姉で弾避け、後衛はスーパー系の妹で援護防御の弾受け、で自然とツイン基本運用の形になるので、戦わせるなら姉妹で組もう。
なお、おいもを持っていると初期パワーが+5される仕様は削除された。
一応弱体化と言えるが、「収穫」の存在価値が大きすぎて正直どうでもいい。

●鍵山雛
風神録編終了後に仲間になる厄神様。
N+以下とH以上で評価が大きく変わるキャラ。
ユニット性能は典型的なリアル系。
運動性だけならコストアップ前の霊夢と同等。
最強武器のペインフローも弾数が8もあるので、ほぼ使い切ることはない。
そして雛の最大のアイデンティティは、確率発動効果を封じる固有スキル「バッドフォーチュン」。
分身やシールド防御を持つボスには無類の強さを発揮するが、それらを持たないボスには当然無意味。
他の固有スキルも厄いユニークなものが揃っているが、いずれも癖が強く使いこなすには工夫がいるものばかり。
使いこなせれば役に立つスキルなのは間違いないので、雛のポテンシャルを引き出せるかはプレイヤーの腕と愛次第と言える。

●河城にとり
理沙ルート第1話から仲間になる、魔理沙ルートのもう一人の主人公。
性能としては長距離に強く援護の得意なスーパー系。
援護攻撃L2と援護防御L2を初期習得しており、第1話からその援護能力を十全に発揮できる。
河童らしく水地形が得意で、水の地形適応はユニット・武器ともに全てS。
特殊能力「のびーるアーム」により、にとりが持っている消費アイテムを味方に使うことができる。
夢の章で「補給」「幻想郷のメカニック」を習得すれば、そのサポート力は誰にもたどり着けない高みへと登りつめる。

●犬走椛
盾を持つイメージ通り防御寄りの性能をした妖怪の山の哨戒天狗。
スーパー系の割にはサイズMで装甲もさほど高くないが、各種防御系スキルでそれを補う技巧派の剣士。
椛を語る上で外せないのはブロッキング。
剣と盾を両方所持するブロッキングの達人である。
またもう一つの特徴として、ペア相手の射程を伸ばせるオンリーワンの固有スキル「千里眼」を持つ。
欠点として防御に特化している分火力が致命的なレベルで低い。
特に支援攻撃の火力はコスト2.5最低クラス。
ただしそれを補って余りある長所を持つため、ペア相手に高火力のキャラを選ぶなど運用面でカバーしたい。

●東風谷早苗
妖の章中盤、風神録編終了後に仲間になる、守矢神社の風祝。
霊夢同様、先天スキル「巫女」を持ち、ずば抜けた命中回避率を誇るリアル系アタッカーで、武器の射程にも隙がない。
反則級の複合精神「奇跡」を加入時から習得しており、ボスのトドメ役に最適。火力面でも稼ぎ面でも大活躍できる。
さらに永の章以降、過去作では「夢」中盤での追加要素だった乾神装備と坤神装備の換装が追加される。
さすがに「神の風」の習得はまだ先だが、その分坤神装備の燃費の良さと取り回しやすさが際立つ。
ぶっ壊れマップ攻撃「神の風」習得後は、殲滅力でぶっちぎりのトップに躍り出る。
これで2.5コストなのはコスト詐欺なんてもんじゃないレベルの超強力ユニットなので、常識に囚われることなくやりたい放題させてあげよう。

●八坂神奈子
飛び抜けた性能が揃う守矢神社の中では、素直な強さの守矢神社の軍神様。
ユニット性能は鈍足長射程の砲台型スーパー系。
使用感はほぼパチュリーの上位互換。
Lサイズで火力が高い上に対ボスに必要な精神コマンド(必中・不屈・直撃・熱血)が揃っており、アタッカーとしての性能が高い。
武器の射程が長く、燃費のいい技か威力の高い最強技を状況に応じて選択していけるので援護攻撃役にぴったり。
固有スキルは素直な自身の戦力アップから全体強化まで、使い勝手の良いスキルが揃う。
守矢神社の他2人が高性能のため、セット運用も超強力。
守矢一家はペアで組むよりは全員を前衛として出撃させる方が、コストパフォーマンスの面では使いやすいかもしれない。

●洩矢諏訪子
飛び抜けたユニット性能を誇る守矢神社の祟り神。
守矢神社は高性能を通り越した強烈なユニット性能ばかりだが諏訪子も例に漏れず飛び抜けた性能を持つ。
回避特化のユニット性能だが特殊能力「土着神」が非常に強力。
更に固有スキル「坤神」が地形効果を倍加させ、更に適応S以上の補正も倍化させるチートスキル。
更には特殊能力「潜行」によって本家SRWではドリル付きがよく持っている地中移動も可能で、死なないことにかけては特に抜きん出ている。
味方に火力を出させる能力においては諏訪子の右に出るものはいない。

●永江衣玖
戦闘アニメでサタデーナイトフィーバーをしっかりと決めてくれる竜宮の使い。
スーパー系寄りの性能をしているが、素の耐久力はにとりやヤマメと同程度とさほど高くなく、その分回避が若干高い。
平凡なユニット性能とは対照的に、極めて個性的な固有スキル「危険察知」「羽衣は水の如く」を持つ。
いずれも衣玖さんの採用理由になりえる強力なスキルであり、どのスキルを付けるかによって育成方針・運用方法がガラリと変わる。
さらに地形適応オールAでバリア貫通攻撃を複数持ち、援護攻撃も得意とする等どこで何をやらせても卒なく仕事をこなしてくれる。
自ら活躍するよりも他者の欠けている点を補うことに長けたキャラだと言えるだろう。

●比那名居天子
最新の弾幕アクションにも参戦し何かとよく目立つ天人様。
幻少では萃香同様異変を全部やってる暇はない為か異変を起こす前に終結させられる。
ラスボスだが3コストの珍しいユニット。
しかし藍と違い装備枠が2つありMサイズながら装甲と防御ステータスはトップとイメージ通りに堅牢。
特筆すべきは支援攻撃にも対応している緋想の剣。
全適応Sで命中率+35%・CRT率+30%という超性能を誇る。
攻防共にトップクラスの性能であり前衛・後衛どちらで運用しても優秀な万能ユニット。
自軍の編成に合わせて運用しよう。
どうにか弱点を挙げるとすれば「閃き」「不屈」を持っていない事か。

●キスメ
桶に入っているイメージからか防御とサポートに特化した釣瓶落とし。
地上や空でも問題なく行動できるがどこからぶら下がっているのかは永遠の謎。
装甲は美鈴や勇儀を超えるほど高くコスト2.0の中ではトップの硬さ。
しかしサイズSでHPも高くないなどややちぐはぐな面が目立ち、数値ほどの硬さは感じない。
運動性が意外と高く、サイズSもあってスーパー系にしてはわりと良く避ける。
前衛での生存性も高い。
固有スキル「フルメタルバケット」で鉄壁を共有できるのがオンリーワンのアイデンティティ。
衣玖さんの「危険察知」をはじめ他のキャラとの組み合わせでシナジーを発揮する場面が多く、応用の幅が広い。
特に敵の火力・命中が高い高難易度で輝く。

●黒谷ヤマメ
地底のアイドルヤマメちゃん。
1ボスながら地底住人の代表のような役回りで描かれている。
素のユニット性能は火力の高めなスーパー系。
防御面では同期のキスメほどの硬さはないが、カンダタロープの必要パワーが低く序盤から火力を発揮できるのが強み。
しかし最大の特徴は、味方を引き寄せる特殊能力「蜘蛛の糸」。
戦闘そっちのけでこれだけのためにヤマメを採用する価値があるほどの強力な個性である。
「ヘルストリング」の影に隠れがちだが、固有スキル「スパイダーネット」で敵の足止めを担当することもできる。

●水橋パルスィ
二つ名・・・地殻の下の嫉妬心
能力・・・嫉妬心を操る程度の能力

●星熊勇儀
萃香と並ぶ鬼の四天王の一人。
萃香よりコストが低いのは酒をこぼさないように戦っているためだろうか。
固い、強い、遅いを地で行くスーパー系の体現者。
ただその戦闘力は非常に高次元にまとまっておりコスト3.5クラスにも引けを取らない。
固有スキルは自己の戦闘能力を高めることに特化しており、役割に応じて様々なカスタマイズが可能となっている。
反面、他者に関与する固有スキルは一切持たず、鬼らしく小細工のない殴り合いだけに特化したキャラと言える。

●古明地さとり
地霊殿を管理する覚妖怪の姉の方。
味方の攻撃をコピーする変則的なアタッカーである。
最大の特徴として、武器「想起」によって「攻撃対象が以前受けた攻撃」を再現して攻撃することができる。
「想起」以外の武器の種類が少ないが、支援武器のテリブルスーヴニールが高性能なため後衛としても意外と強い。
強力な先天技能「読心」を持ち、高い命中・回避補正がかかる上に毎ターン閃きが自動でかかるため対ボス性能が高い。
「感応」のSPが全キャラ中もっとも安く、さらに固有スキルでペアにかけられるという「感応」のスペシャリスト。
「感応」以外にも「信頼」「絆」を持ちサポートキャラとしての側面を持つ。
精神をあまり使わないキャラだけにSPをサポートに回しやすい。

●火焔猫燐
地獄の輪禍ことお燐が参戦。
永の章でスポット参戦したのち、夢の章序盤で正式に加入する。
作中唯一の変形もとい変化ユニット。
人型と猫型の二形態を使い分けることができる。
人型はスタンダードなリアル系の性能。
特殊能力「運び屋」により、自分以外にアイテムを使うことができる。
固有スキル「死灰復燃」により、レアな精神「復活」の使い手となる。
他の復活使いと比べると復活したユニットのパワーが最大となるのが長所。
リアル系ながら後衛サポーターとしての適正が高く、加速の必要なスーパー系と組ませると良い仕事をする。

●霊烏路空
魔神烏。
永の章のラスボスを務めた後加入する本作の中でもオリジナル色が強いキャラクター。
特殊能力「リミッター限定解除」によって性能を上昇させ、専用の熱量ゲージがオーバーロードするまで暴れ回る特殊なユニット。
単純な見掛けだけのスペックなら3コスト程度だが特筆すべきはやはりPマップ攻撃のギガフレアだろう。
「自爆」という珍しい精神コマンドを所持しているが、特殊耐性持ちには効かず敵・味方共にHP1で耐えるため敵へのダメージソースとして使うにはあまりにもったいない。
「友情」タンクにしたり「不屈」を連打して壁にしたりなど割と使える子。

●古明地こいし
夢の章で加入する、地霊殿Exボスの覚妖怪。
姉と同じくリアル系アタッカー。
さとり同様、強力な先天技能「読心」を持ち、毎ターン閃きがかかる。
攻撃方法が変則的なさとりと違い、武器性能は素直で豊富なためボスへの切り込み役として攻撃しやすく、雑魚戦でも扱いやすい。
精神面が恵まれており、「直感」「隠れ身」「奇襲」は他のキャラより消費SPが安く、さらに「脱力」「かく乱」「絆」と味方全体をサポートする強力な精神を3種も持つ。
特殊能力「認識のステルス」により敵ユニットをすり抜けて移動できる。
役に立つ場面はさほど多くはないが、陣形構築などにあると便利なこともある。

●ナズーリン
命蓮寺勢の中でも星と共にいち早く加入。
最初は頼りないところのあるご主人を引っ張り奮戦する。
ネズミらしく火力は控えめだが、サイズSで良く避け反撃で削るのを得意とする切り込み隊長。
初期スキルで「見切り」「かすり」を持ち、「閃き」「集中」も完備しているため生存性はかなり高い。
固有スキル「賢将」を付ければ「集中」を実質無限に使えるのもポイント。
削り役として見るなら固有スキル「齧りネズミ」の存在が光る。
ボス戦の初手で打ち込むことで味方の火力底上げに貢献できる。
「偵察」の仕様変更の関係か、過去作の特殊能力「ダウザー」は削除され、新たに固有スキル「ダウザーの小さな大将」が追加された。

●多々良小傘
一般妖怪では最後に加入する化け傘ちゃん。
夢の章加入メンバーの中ではかなり異質な存在。
終盤参戦だけあり非常に優秀なサポーター。
全ユニットの中でも屈指の後衛性能を誇る。
貴重な「挑発」使いなのもポイント。
何よりも固有スキルが極めて優秀であり特に「相合傘」は小傘最大のユニークスキル。
相合傘が際立っているが他の固有スキルも優秀であり運用を考えるのが非常に楽しいユニットに仕上がっている。

●雲居一輪&雲山
二つ名・・・守り守られし大輪
能力・・・入道を使う程度の能力

●村紗水蜜
二つ名・・・水難事故の念縛霊
能力・・・水難事故を引き起こす程度の能力

●寅丸星
命蓮寺の毘沙門天代理。
概ね原作準拠に話が進む幻少においてオリジナル全開な星蓮船勢の主役と言ってもいい程の重要キャラクター。
貴重な「幸運」使いの一人なので稼ぎ役としても優秀。
永の章でペア制が開始してからはその後衛適正を遺憾なく発揮してくれる。
問題は本気を出すのが68話クリア後と致命的なレベルで遅い事。
悔悟棒でフォローを入れてやるなどすればその主役バリの高性能を見せ付けてくれるだろう。

●聖白蓮
命蓮寺の封印されし大魔法使い。
原作東方キャラクターとしては登場が一番最後になる。
性能はゴリラ揃いの命蓮寺のトップだけありゴリゴリの戦闘特化キャラクター。
パワー130以上で専用コマンド「超人化」によりMP以外の全ての性能が強化される。
精神コマンドも超人化前後で「熱血」を除いて全て別の精神なので単独で11個の精神を持つインチキキャラ。
弱点というか欠点は参戦期間が短く、参戦が最終盤なので戦闘特化キャラクターの枠は埋まっているケースが多い事か。

●封獣ぬえ
幻想郷のゲッターロボことぬえちゃん。
正体不明の能力「換装」で3つの形態を使い分けて戦うトリッキーなキャラクター。
戦闘中に換装出来る数少ないキャラクター。
戦況に合わせて柔軟に運用していける。
特にタイプBは全キャラ中最低のHPと全キャラ中2人しかいない素の移動力8によって囮役としての運用が強力。
弱点はやはり「直撃」「熱血」系未所持な点。
瞬間火力が低くボス戦はあまり得意ではない。

●姫海棠はたて
二つ名・・・今どきの念写記者
能力・・・念写する程度の能力

●サニーミルク
光の三妖精の日担当。
光を屈折させ姿を隠す能力は、ゲームシステム上でもシナリオ上でも遺憾なく発揮される。
特徴として、三妖精が揃うと光の三妖精へと合体できる。
この状態ではペアは組めないもののコスト4.5相当の強さを発揮する。
オンリーワンの固有スキル「リフレクション」を持つ。
敵のターゲットから味方を隠すことができる強力な効果であり、合体抜きでもこれだけのために採用する価値がある。
固有スキル「光の三妖精」を使い、あえて合体せずに三妖精バラバラで起用するのもあり。
非常に強力な信頼補正によりコスト1.5とは思えない戦闘能力を発揮する。

●ルナチャイルド
光の三妖精の月担当。
三妖精では唯一の夜Sである。
三妖精の中では性質がややスーパー系寄りで、回避が若干低く攻撃を避けにくい。
「鉄壁」「必中」「加速」など使いやすい精神コマンドが揃っており、合体時は優秀な精神タンクとなる。
後衛要員として優れた性質を持つ。
「加速」「努力」「鉄壁+援護防御」の他、固有スキル「サイレンス」で前衛の命中率を補強できる。

●スターサファイア
光の三妖精の星担当。
気配を察知する能力はシナリオ上でもよく発揮される。
三妖精の中では回避が特に高く、攻撃をよく避ける。
反面防御や装甲はワーストクラスで被弾=即死と考えてよい。
三妖精の中では前衛向きの方であるが、スペックはサポートユニットレベルなので単独起用の場合は後衛に回すのが無難である。
援護防御の適性は絶無だが、固有スキル「レーダー」でペア相手の回避を伸ばすことができるのが特徴。

●稗田阿求
ある条件を満たすと50話クリア後に仲間になる、聖輦船を降りた阿求。
お助けキャラ級のとんでもない強さのユニットとして参戦する。
ユニット性能は完全にリアル系。
耐久面はチルノ以上にもやしなので、被弾すればほぼピチュると思っていい。
先天スキル「御阿礼の子」は、ライブラリー達成率に応じて阿求の全ステータス&与ダメージが上昇するという、非常にユニークなぶっ壊れスキル。
これのおかげで見た目以上の命中回避率と火力を叩き出す。
弾幕戦の最前線で十分以上に戦える非常に強力なユニットなので、存分に弾幕戦を堪能させてあげよう。

●綿月依姫
幻少屈指のトラウマ製造機。
幻少では原作において叶わなかった恩師永淋との再会を描いている。
原作・幻少の双方で見せたチート性能は味方になっても留まるところを知らない。
巫女L9に加え極まで持つ為霊夢・早苗をも凌駕する圧倒的な命中・回避性能を持つ。
精神構成も霊夢の「幸運」を「気迫」に変えただけなので強力なラインナップが揃っている。
欠点らしい欠点はほぼない終盤参戦に相応しいユニット。
強いて言うならユニットはともかく一部武装の水適応が低いことか。

●綿月豊姫
月のやばい人の姉の方。
原作では戦闘描写がほぼない為イデオンガン波導扇に特化したキャラクター性能になっている。
高性能バリア、「加速」「幸運」持ちという優秀な後衛性能でありながら最強格のマップ攻撃の波導扇、及び先天性スキル「強運」で強烈な前衛性能を持つ歪なユニット。
後衛だけで使うのは勿体ない程凶悪な範囲と威力を誇っている。
早苗の神の風にも匹敵する。
貴重な「再動」使いなのも見逃せない。
消費は重いが固有スキル「月仙桃」でSP回復も出来る為2回ぐらいは使える。
妹である依姫は素直に強力な性能だったがこちらは中々扱いが難しい。
良くも悪くも波導扇や「再動」という一芸特化に魅力を見出だせるかに掛かっているだろう。

●レイセン
過去作のような不安気な顔はあまりしなくなったうさぎさん。
シナリオ上での登場は早いが実際の参戦はかなりの終盤となる。
特徴として突撃装備と狙撃装備を換装で切り替えることができる。
突撃装備は豊富なP武器を持ち、前線を駆け回りながら遊撃するのが得意。
狙撃装備は長射程武器が豊富で、さらに直線状のマップ攻撃を持つのが特徴。
援護防御を初期習得しているが、性能自体は装甲が若干高めな回避型といったところなので無茶をさせないように注意。
参戦がかなり終盤な割に、綿月姉妹のような際立った強さや個性がないのがネック。

●魅魔
魔理沙の師匠である旧作キャラクター。
本作では規格外の力を持つ求道者としても描かれている。
魔理沙ルートでは熱い展開に一役買ってくれる欠かせない存在。
その超性能も合わさって非常に印象に残りやすいキャラクター。
魔法使いとして魔理沙やアリス、パチュリーよりも遥か先を行っているからかデフォで魔法使いL9という反則気味な性能。
反面弱点も中々多く、まず弟子の魔理沙同様かなりの悪燃費。
バリアと武装によりすぐガス欠を起こす。
完全戦闘特化の3.5コストなのでライバルも非常に多い。
それらに対するアドバンテージは「安定性」に尽きるのが魅魔様。

●くるみ
旧作東方幻想郷より幽香ちゃんの従者としてついてきた、吸血少女くるみちゃん。
幽香ちゃんラブその2。
ユニット性能は長射程のリアル系でSサイズということもあり回避力はそれなりだが、集中がないため突出して無双できるほどではない。
精神も固有スキルもかなりサポート寄りの性能をしており、育ててあげると自軍屈指のサポートユニットに化ける。
後衛適性が高い加速持ちという点も高ポイント。
援護防御はできないが、幸運と加速の両立というのがくるみのアイデンティティの1つと言える。

●エリー
門番その2。
原作「東方幻想郷」にて夢幻館の門番を務める幽香ちゃんラブその1でもある。
門番らしく援護防御L2を初期習得、加入直後から壁役を任せられるが、加入時点では防御系精神が全く無く、美鈴ほど固くもないので無理はできない。
不屈を習得すればようやく門番らしくなり、ボス戦でも安心して手を出せるようになる。
さらに援護防御役としては珍しく加速を持つ点も高ポイント。
そしてエリーの最大のアイデンティティは、攻撃を命中させた敵の移動を封じる、固有スキルの「床弾幕」。
気がつけば手放すことができなくなっているほど戦略的価値の高いユニットと言える。

●風見幽香
永の章で数話の間だけスポット参戦し、夢の章最終盤でようやく正式参戦となる四季のフラワーマスター。
ユニット性能は鈍足長射程の砲台型スーパー系なのだが、高確率の分身があるため避ける上に当たっても耐える非常に生存性の高いユニット。
さらに当たってもシールド防御まであるため、精神なしでもまともに直撃を受けることはほとんどない。
武器も弾数制のフラワーシューティングと高威力良燃費のマスタースパークが揃い、継戦能力も非常に高い。
さらにマップ攻撃版マスタースパークも備え、永の章時点では飛び抜けた攻撃範囲を持つ。
性能面では文句のつけようがないのだが、最大の問題は使用可能期間の短さ。

●夢子
魔界神である神綺が創造した者の中でも最強クラスの魔界メイド。
敵対時は二回行動と再攻撃を駆使するリアル系屈指の天敵。
敵対時の性能は本家のジェラウドにあたる。
霊夢と同等の運動性に慧音と同等の装甲を持ち、精神コマンドは命中・回避・ダメージ上昇系をそれぞれ備え、武装面では5つの武器のうち4つがP武器で、3つにバリア貫通が付いている…と、とにかく器用なキャラ。
雑魚戦に特化した咲夜と違いボス戦に特化しているといえる。
おそらくこのキャラの最大の欠点は加入の遅さだと思われる。
汎用性の高さが売りのキャラの枠はもうなかったりする場合が多い。

●神綺
幻少における東方星蓮船の物語のラスボスを務める魔界の神様。
ド派手な戦闘アニメは必見。
自軍メンバー唯一かつ最大の4.0コストのユニット。
非常に重いが重さに見合う働きは十分にこなしてくれる。
加入した時点で1万超えのHPに軽減バリア、HPMP回復(中)を持ち非常に継戦能力に優れる。
全方位のマップ攻撃を持っていることも併せて、待ち伏せ・反撃主体の戦法とは非常にマッチングしている。
癖こそあれど非常に戦闘向きのユニット性能ではあるが、神綺自身のキャラ性能は完全にサポート構成になっている。
戦闘向けのユニット性能とサポート向けのキャラ性能の2つの面を併せ持つユニット。
精神によるサポートだけでも十分採用に値するが、せっかくの戦闘力を活かさないのはもったいないので持ち前の継戦力を活かした削り役や援護役としても活用して戦闘サポート両面から自軍を支えていきたい。

●メーコ
二つ名・・・数え羊
能力・・・眠りに誘う程度の能力

●夢渡まくら
二つ名・・・彷徨う夢
能力・・・夢を操る程度の能力

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