
目次です♪(クリックすれば素早く移動します)
概要 (説明は『ニコニコ大百科』より)
とってま氏原案の『東方project』の二次創作ゲームである。
正式名称は『東方海恵堂 ~ Marine Benefit.』
河城みとりの作画を手掛けたとってま氏がストーリー、設定、作画を担当。
黒羽氏が音楽を制作。
プログラムや台詞、一部のスペルカード原案を赤青緑氏が担当。
赤青緑氏制作の無料ゲーム公開サイト「原色空間exit」にて公開されている。
元々はフラッシュ版が公開されていたが、後に廃止された。
2012年5月9日に更新、エンディングやEXボス撃破後の会話などが追加。
バグ修正や難易度の調整も行われたとのことで、今度こその完成宣言がされた。
黒羽氏の作曲した音楽中、数曲がニコニ・コモンズにて公開されている。
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
東方Project人妖名鑑 宵闇編 [ ZUN ]





東方Project クリエイターズキーホルダー 3 レミリア・スカーレット by Capura.L / イザナギ 入荷予定:2017年10月頃
ゲーム内容 (説明はニコニコ大百科』より)
基本的には既存の東方project作品と同じ形式の弾幕STGである。
プレイできるのはステージ1~6+EX、EXクリア後にOMNIVERSEモードが解禁される。
かいつまんで言うと、各ボスキャラクターが専用のスペルカードを使用する、スペルプラクティス方式のモード。
特殊なシステムとして酸素点と水素点というものがある。
酸素アイテムを取れば残機が、水素アイテムを取ればボムがそれぞれ増える仕様となっている。
また登場キャラクターは博麗霊夢、霧雨魔理沙、東風谷早苗の3人であり、一部ボスは操作キャラクターによって使用するスペルカードを変更する仕様となっている。
本作品では、「色」がテーマとなっている。
特に、光の三原色である赤、青、緑は重要で、「赤」は霊夢、動物、未来を、「緑」は早苗、植物、現在を、「青」は魔理沙、鉱物、過去をそれぞれ意味している。
色に関する台詞も多く登場し、6面ボス、エクストラボスからは独特の思想を聴くことが出来る。
自機が使用するスペルカードの符名は全て色名である。
1面~エクストラのステージタイトルには全て色名が入っている。
登場キャラクター (説明はニコニコ大百科』より)
自機として選択可能なのは博麗霊夢、霧雨魔理沙、東風谷早苗の3人。
さらに3つのショットから1つを選択出来るため、自機は計9種類である。
●博麗霊夢
移動速度は「遅い」。
しかし喰らいボム有効時間は長く、酸素点が増えやすい特性がある。
ショットは「前方集中装備」「自動照準装備」「無限花序装備」。
概ね名前通りの性能で初心者にも扱いやすいが、無限花序装備は弾が分散するためにボス戦には不向き。
●霧雨魔理沙
せっかくの海ということで青い服を着て参戦。
霊夢とは逆に移動速度は速く、水素点が増えやすいのでボムも撃ちやすい。
アイテム吸収範囲が広い為、アイテムを回収しやすいのも特徴。
ショットは「追尾配置装備」「光速貫通装備」「方向回転装備」。
それぞれ「高威力」「貫通」「広範囲」の特性を持ち、攻撃的な自機キャラクターと言える。
●東風谷早苗
移動速度は霊夢と一緒の「遅い」。
メインショットの威力が高く、ミス時にパワーが減りにくいなど、ショットが強力。
ショットは「広狭二種装備」「超広範囲装備」「熱核爆弾装備」。
いずれも広範囲に攻撃が出来るが、低速移動時に範囲が狭くなるという特徴を持つ。
自機周辺を三色の輪が飛び回る「広狭二種」、ほぼ全画面に広がる円状のオプションを持つ「超広範囲」、本当に自機の弾かと疑いたくなるほど巨大な弾を撃つ「熱核爆弾」…と、見た目のインパクトが凄まじい。ついでに言動も荒まじい。
東方海恵堂 東方Project(最新無料動画を楽しみましょう♪)
ホビー関連の人気ランキング♪
お好みのゲーム機種をクリック♪
無料でアニソンを楽しもう♪
スーパー戦隊シリーズ ウルトラマンシリーズ 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年 1998年 1997年 1996年 1995年 1994年 1993年 1992年 1991年 1990年 1989年 1988年 1987年 1986年 1985年 1984年 1983年 1982年 1981年 1980年 1979年 1978年 1977年 1976年 1975年 1974年 1973年 1972年 1971年 1970年 1969年 1968年 1967年 1966年 1965年 1964年 1963年
艦隊これくしょんの動画を楽しもう♪