ぷよぷよ(アーケードゲーム◆セガ)

【稼働開始日】 1992年10月
【発売元】 セガ
【開発元】 コンパイル
【ジャンル】 落ち物パズルゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

コンパイルが開発し、1991年10月25日に徳間書店インターメディアから発売された落ち物パズルゲームである。

旧ぷよの発売後、アーケード向けにアレンジした『ぷよぷよ』をセガから発売することとなった。

コンパイルは創業以来セガとの資金・制作面における関係が深かったことから、当初よりぷよぷよの新作はセガハード版から優先して開発されており、アーケード基板もセガ製のものであった。

セガも落ちものパズル『コラムス』のソースコードを提供するといった協力体制が組まれた。

また、セガからは一人用モードをエンドレス形式にするという提案もあったが、ロケテストでの結果が思わしくなかったことから、アーケード版への採用は見送られた。

一方で、コンパイル社長の仁井谷正充が提案した「ひとりでぷよぷよ(対コンピュータ戦)」は、テストの評判が良く採用されることになった。

その後、画面とサウンドを強化し、モードや操作性などに大幅な改良を加え、対戦モード「ひとりでぷよぷよ(対コンピュータ戦)」「ふたりでぷよぷよ(対人戦)」をメインにしたアーケード版が1992年10月にセガから発売された。

本作が当時斬新だった点として「連鎖ボイス」が挙げられる。

これは、『魔導物語』に搭載されていたキャラクターボイスを引き継いだものとなっている。

制作元がセガに移った後の作品にも、非常に大きな連鎖をしたときに「ば・ば・ば・ばよえ~ん!!」と声が重なる演出が存在するが、これも『魔導物語』に登場する魔力倍加魔法「ダイアキュート」が元になっている(倍率が上がるごとに重なる回数が増えていく)。

なお、『魔導物語』から継承した点としてキャラクターと連鎖ボイスが有名だが、それ以外にもBGMやフィールドを囲っている枠、状況に応じたキャラクターの表情変化などにも『魔導物語』に通じる意匠が散見される。

なお、「ばよえ~ん」の由来は伊集院光がボヨヨンロックをオペラ風に「ぼよよん」と唄っていたのを、開発者には「ばよえん」と聞こえておりその響きが気に入ったからだという。

旧世代『ぷよぷよ』(旧ぷよ)をベースに、対戦要素やキャラクター性を強化してリニューアルした作品。

こちらは区別のために無印、ぷよ1などと呼ばれることがある。

『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』などで初代ぷよぷよと呼ばれているのは、この作品である。

基本的なシステムは本作で確立している。

メガドライブ上位互換であるアーケード用の基板・「System C2」で開発・リリースされた。

ゲームモードは「ひとりでぷよぷよ」「ふたりでぷよぷよ」の対戦モードのみ。

アーケード版には、当時人気を博していた『テトリス』のようなエンドレスモード「とことんぷよぷよ」は収録されておらず、当時としては異色な作品だった。

アーケード版には「マージンタイム」と呼ばれる制限時間が設定されており、対戦が長引くにつれ、おじゃまぷよの量が徐々に増加していく(コンシューマ版ではマージンタイムは標準でオフになっているが、設定変更で有効にできるものが多い)。

ぷよの回転を行うボタンが1つしかないので、右方向にしか回転させることができない。

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[game-1]

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