【発売日】 1983年8月27日
【発売元】 任天堂
【メディア】 192キロビットロムカセット
【ジャンル】 テーブルゲーム
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私の感想
このゲームはプレイしたことがありませんでしたね~
まあ、五目並べは知っていましたよ♪
小学校の頃、方眼紙に書いて遊んでいました!
内容は同じなんでしょう。
五つ並べれば勝ちというゲームです。
もちろん、頭を使ったゲームなんですよ~
どうしても、子供の頃には興味が出るのは難しいゲームですよね?
[game-1]概要 (説明は『Wikipedia』より)
任天堂より1983年8月27日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。
ゲーム内容は1981年に日本物産が発売したアーケードゲーム『五目並べ 連珠』とほぼ同一である。
パッケージ等では「五目ならべ」が太いゴシック体で、「連珠」のみ明朝体の細字で別枠に囲われた『五目ならべ連珠』の表記が使われている。
タイトル画面でも単に『五目ならべ』であるなど五目ならべである旨が分かりやすくアピールされているものの、本質的に連珠である。また日本でのみ発売された。
[game-2]ゲームモード
一人で対戦(初級、中級、上級)
二人で対戦
[game-3]ゲーム内容 (説明はWikipedia』より)
碁盤の交点に黒白交互に石を置き、先に1列5個を並べたほうが1勝。
これを1局とし、黒(先手)・白(後手)を交代しながら6局を対戦して勝敗の数を競う。
局の最初に珠型がランダムで決まる。
つまり最初の黒→白→黒の3手は自動で置かれるため、最初に自由に石を打てるという意味では白(後手)が実質的な先攻になる。
ルールは連珠に準拠であるため黒(先手)には様々な制約(禁手)がある一方で、白(後手)は三三すら禁手にはならない。
[game-4]五目ならべ 連珠(最新無料動画を楽しみましょう♪)