麻雀(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1983年8月27日

【発売元】 任天堂

【価格】 3,800円→4,500円

【メディア】 192キロビットロムカセット

【ジャンル】 テーブルゲーム

【プロデューサー】 上村雅之

【プログラマー】 中郷俊彦

【音楽】 兼岡行男

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私の感想

私はこのゲームをプレイしたことがありませんでした。

当然ですよね~

子供の頃に麻雀に興味を持つはずが無いでしょ?

周りにもこのゲームを持ってる子供は居なかったですからね♪

でも、当時は麻雀ゲームなんて珍しかたのでしょうね~

ゲーム自体は単純だけど熱くなりますから!

ちなみに、私が麻雀を憶えだしたのは専門学校に通ってた時期です。

脱衣麻雀がしたくて憶えようとしたのは秘密です♪

[game-1]

概要 (説明は『Wikipedia』より)

1983年8月27日にファミリーコンピュータ用としては初の麻雀ゲームとして発売された。

当初は3800円だったが、後に4500円に値上がりされている。

その後、1986年2月21日にディスクシステム用としても同内容で発売された。

2001年12月14日発売のどうぶつの森+ではゲーム内で遊ぶことができる。

ファミリーコンピュータ初期の作品であり、日本で一番売れた麻雀パッケージソフトでもある。

当時多くの子供が親(主に父親)にゲームをねだる際に「麻雀もできる」ということを常套句として用いたと言われており、それが後押しになったと思われる。

ゲームを一時休止するポーズ画面ではコーヒーか紅茶の入ったカップのデザインに「TEA TIME」と表示されていた。

なお、アーケード版も発売されており、アーケード版では表裏2画面を使用した対戦プレイが可能である。

必ず初級相当のプレイになる(但し思考時間制限は上級相当)、半チャン1回勝負になるなど、若干アーケード向けの調整がなされている。

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[game-2]

基礎ルール (説明はWikipedia』より)

両者の持ち点は30,000からで、プレイヤー側が親で開始。

ハコテン(飛び/ドボン)は無い。

マイナス点になってもリーチをかけられる。

東1・2局、南1・2局の計4局を半荘とし、それを1ゲームとする。

西、北は常にオタ牌扱いとなる。

南2局流局の時点で親(CPU)がノーテン(※テンパイでない)の場合でも半荘終了となる。

半荘終了時に得点の多い側が1勝となる。

その後、点数をリセットして次の半荘を開始。

いずれかが3勝先取で決着となる。

1翻役が確定していない状態で和了するとヤクナシチョンボ、ノーテンで和了ったりノーテンリーチをかけて流局を迎えるとノーテンチョンボになる。

連荘あり(八連荘無し)。

4本場から「リャンシ(二翻縛り)です」の警告が出る。

ドラは表示された牌そのものがドラになる「現物ドラ方式」を採用。

現在主流の次牌方式(たとえばドラ表示が「二萬」だった場合、次位牌「三萬」がドラになる方式)ではない。

「中」がドラ表示になった場合、ドラは白(ハク)ではなく「中」がそのまま現物ドラになる。

この場合「中」はドラ表示として1牌使われ、残り3牌しか場に存在しない事になる。

ドラは表ドラ・裏ドラ・槓ドラありで槓ウラドラは無い。

チョンボは親で12,000点、子で8,000点(満貫払い)。

ノーテン罰符は1,500点。

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[game-3]

役に関するルール (説明はWikipedia』より)

可能なもの・・・食いタンヤオ、ダイシャリン(大車輪。因みに小車輪の形でも大車輪とみなされる)。

不可能なもの・・・ピンフのツモ和了、流し満貫、ダブル以上の役満(役が重複しない為)。

一発は「リーチ ソク」としてリーチと複合した二翻役とする。

ダブルリーチ一発の時はダブルリーチの下にソクと表記される。

スウカンツ(四槓子)は4回目のカンが成立した時点で和了とする。

チュウレンポウト(九蓮宝燈)は萬子のみ。

フリテンリーチをするとツモッてもフリテンチョンボになる。

リーチ後に当たり牌を見逃した場合もフリテン扱いだが、表示は「ミノガシチョンボ」となる。

役満は複合せず、複合手で和了っても役名は代表として一種(内部データ登録順に)記載されるだけでシングル役満(親48,000、子32,000)となる。

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[game-4]

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