マリオブラザーズ(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1983年9月9日

【発売元】 任天堂

【価格】 3,800円

【メディア】 192キロビットロムカセット

【ジャンル】 アクションゲーム

【プロデューサー】 横井軍平

【デザイナー】 宮本茂

【プログラマー】 宮本茂

【音楽】 兼岡行男

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私の感想

もちろん、このゲームはプレイしたことがあります!

面白いですよね~

でも、このゲームが真価を発揮するのは2人同時プレイですよね♪

協力プレイが楽しい?

違いますよ~

殺し合いが燃えるんです!

当然 あなたも経験があるでしょ?

如何にして、相手を追い詰めるかが楽しいのです♪

敵が向かってきているところで、逆側から強引に押したり・・・

倒れている敵の近くで安心しているところを、下からジャンプして敵を復活させたり・・・

絶妙のタイミングでパワー床を使ったり・・・

楽しかったな~

しかし、友達と喧嘩になったりする可能性もあるよね♪

[game-1]

概要 (説明は『Wikipedia』より)

1983年に発売された任天堂のアクションゲーム。

マリオシリーズで初めてマリオの名がタイトルに冠され、マリオという名として主人公が活躍するゲームとしては、マリオシリーズ第1作目にあたる。

『ドンキーコング』などで活躍したマリオとその双子の弟のルイージが下水道から流出したカメ、カニ、ハエなどを駆除していく固定画面アクションゲーム。

『ドンキーコング』で大工と設定されていたマリオの職業が(ゲーム&ウオッチ版『マリオブラザーズ』の工場作業員を経て)配管工と呼ばれるようになった。

ルイージが初登場するが、本作ではまだマリオとの違いは服装の色のみである。

ファミリーコンピュータを始めとした数々の家庭用ゲーム機に移植されている。

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[game-2]

キャラクター

マリオ

ルイージ

シェルクリーパー / カメさん

サイドステッパー / カニさん

ファイターフライ / ハエさん

スリップアイス / フリーズ

つらら

ファイアボール

グリーンボール

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ゲーム内容 (説明はWikipedia』より)

マリオとルイージ(1Pの場合はマリオのみ)は、配管から次々と現れる敵キャラクターをブロックの下からジャンプで叩いてひっくり返し、自機で接触して蹴り飛ばすことで除外していく。

ひっくり返った敵は放置すると復活してスピードアップするが、突き上げても復活してしまう。この場合スピードは変わらない。

ステージ下部の中央には3度叩けるPOWブロックが存在し、接地しているキャラに全て突き上げの効果を与えることが出来る。2回目以降のボーナスステージごとに復活する。

1体の敵を倒すごとにスコアアイテムのコインが落ちてくる。コインはブロックで突き上げる他、直に接触することでも入手可能。

最下段には小さな配管があり、そこに入ると敵は再度同じ状態で上の配管から出現する。プレイヤーキャラは配管に入ることは出来ない。

ステージは1画面ループ構成となっており、画面端に行くと反対側から登場する。敵も最下段を除いてループする。全ての敵を除外すると1PHASEクリアとなる。

エンディングがない俗にいうループゲームであり、ファミコン版はPHASE17以降はPHASE13から、アーケード版はPHASE23以降ゲーム内容はPHASE16から22までのループとなる。

どちらもカウントはゲームオーバーまで継続されるが、画面上の旗による表示は大旗が5ごとの表示であるが25以降はずっと「KO」表示となる。

ボーナスステージも存在し、画面内に浮いているコインを時間内に全て収集することでパーフェクトスコアを得られる。

移動操作には慣性があり、移動中にレバーをニュートラルにしてもすぐには止まれない。

また、レバーを移動方向の逆に入れると一定距離を滑ってから方向転換する。レバー入れっぱなしで走るが、レバーを一瞬入れることで歩くこともできる。

2Pプレイの際は協力プレイとなるが、自機同士が接触すると勢いの強いほうが押し出され、勢いが同じだと押し合いになる。

ジャンプなどの際も同様で、他のプレイヤーを踏むと空中へノックバックしてしまう他、敵キャラと同じように足場下から突き上げられると浮き上がってしまう。

このため、近くで行動しているとお互いが邪魔をしあってしまうため、協力プレイの際は分担作業が必要となる。

逆に言えば仕様を逆手にとって、協力すると見せかけて敵にわざと当ててミスを誘うということも可能。

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