【発売日】 1984年7月4日
【発売元】 任天堂
【メディア】 192キロビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
【プロデューサー】 横井軍平
【ディレクター】 宮本茂
【音楽】 田中宏和
【美術】 宮本茂
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私の感想
私は、このゲームをプレイしたことがあるのですが・・・
あまり、記憶に残っていませんね~
ジャンプして殺虫剤を使っていたことや、ドンキーが頭に蜂の巣をかぶっちゃうというのは憶えていましたね♪
なぜ 印象が薄かったのかな?
きっと、アクションゲームの印象が強いのでシューティングゲームになったのが原因じゃないかな~
あなたはどうですか?
[game-1]概要 (説明は『Wikipedia』より)
『ドンキーコング』『ドンキーコングJR.』に次ぐ、ドンキーコングシリーズ三作目。
過去ニ作とは打って変わり、ゲーム&ウオッチの『グリーンハウス』をベースとした固定画面型シューティングゲームとなっている。
『1』ではプレイヤーキャラ、『JR.』では敵役だったマリオは一切登場せず、プレイヤーは「スタンリー」という本作オリジナル主人公を操る。
前作では囚われ役だったドンキーはお供(?)の虫軍団を引き連れてボスに返り咲いている。
フラワーパークを襲ってきたドンキーコングや昆虫たちを撃退するため、スタンリーがスプレー片手に立ち向かう、というバックストーリー。
ちなみに、スタンリーの姿は赤いツナギと青いシャツはマリオそっくりだが、帽子と髭がない。
マリオが登場しないのは、「第一作で悪戯をしたドンキーが前作で売却された」という設定のため。
[game-2]キャラクター
スタンリー
ドンキーコング
子蜂バズビー
親蜂ベスピー
おじゃま虫クリーピー
アタッカー
蛾
[game-3]ゲーム内容 (説明はWikipedia』より)
スタンリーを操作し、植物園に出現したドンキーや花を奪おうとする虫たちを殺虫剤を使って撃退するシューティングゲーム。
子蜂が下に到達すると花を抜き取り持ち去ろうとする。
殺虫剤を当ててその虫を倒すと花は戻ってくるが、巣まで持ち去られてしまうと花は戻ってこない。
花を奪った小蜂はパワーアップして襲ってくる。
ステージクリア時に5つの花を温存できるとパーフェクトボーナス5000点(1個でも、完全に花が咲いていないものがあると3000点)がもらえる。
最初は苗で、ステージクリアするごとにつぼみ→花と成長する(ファミコン版は第1面から花が咲いている)。
持ち去られた場合は次のステージで苗が補充される。
ドンキーを上まで押し上げるか、所定の数の虫(幼虫除く)をすべて退治すればステージクリアとなる。
スタンリー1人につき、1個だけ強力殺虫剤「パワースプレー」が用意されている。
ドンキーがぶら下がっているロープに付いており、ある程度ドンキーを押し上げてドンキーの手がパワースプレーに触れると最下段に落ちてくる。
これは射程距離が長く威力も高いため、低い位置からドンキーを退散させることも可能である。
このパワースプレーをいつ取るかは自由で、取らずにステージクリアをしても、ミスするまではずっと地面に置かれ続けている。
[game-4]ドンキーコング3(最新無料動画を楽しみましょう♪)