【発売日】 1984年7月31日
【発売元】 ハドソン
【メディア】 192キロビットロムカセット
【ジャンル】 アクションパズルゲーム
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私の感想
もちろん、このゲームもプレイしたことはありますよ~
最初の音楽は耳に残っているから♪
「ててって ててって ててって~」
頭を使うゲームだけど、何故かプレイ経験があるんです!
単純に、敵を埋めるっていうのが面白かったのかもね♪
自分自身が埋まっちゃうことも多々ありましたが・・・
[game-1]概要 (説明は『Wikipedia』より)
ダグラス・E・スミスにより考案され、ブローダーバンドから1983年に発売されたアクションパズルゲーム。
『バンゲリングベイ』『チョップリフター』とともに、バンゲリング帝国三部作の一つである。
ゲームの目的はステージ内にある金塊を敵に捕まらずに回収し脱出すること。
主人公(プレイヤーキャラクター)は穴を掘るためのレーザーガンを装備しており、床に穴をあけて下の階層に移動したり、掘った穴に敵を落としたりして障害をクリアしていく。
アクションゲームにして、パズル性も兼ね備えている。
[game-2]ファミリーコンピュータ版の特徴 (説明はWikipedia』より)
日本では、ハドソンがファミリーコンピュータ用に移植したものが特に知名度が高い。
ファミコン初のサードパーティー製ソフトとして語られる事も多いが、実際には『ナッツ&ミルク』の方が3日早く発売されている。
またファミコン初のスクロール画面(横)を備えたゲームでもある。
オリジナルのApple版ではキャラクターが半角1カーソル分と非常に小さく、1画面にマップを全て表示できていたためスクロールの必要はなかったが、ファミコン版では低年齢層への配慮もありキャラクターサイズを大きくしたため1画面に表示し切れず、Apple版とは異なる画面構成(横28×縦13サイズ)になったうえ、左右スクロールが採用されることとなった。
1画面に表示しきれないことでパズル性を損ねる懸念もあり、ブローダーバンド社からはNGが出たが、当時の工藤取締役と高橋名人(当時はまだ宣伝部に移って名人としての活動を始める前で、営業部員の頃である)が説得にあたり、発売にこぎつけたという。
アクションゲームにして、パズル性も兼ね備えている。
システム (説明はWikipedia』より)
ステージは足場となるブロックと梯子、綱渡り用のロープだけで構成される。
ブロックには穴が掘れるものと、掘れないもの、それと落とし穴(トラップ:一見ただのブロックだが、すでに穴が開いており通ると落ちてしまう)がある。
ステージ数は全部で150。
移動は上下左右のみ。ジャンプ等はできない。
綱渡り用のロープはどこでも手を放せ、下に降りられる。
上記のステージ上に金塊と番兵が配置される。
それぞれの数はステージによる。
金塊を全て回収すると、脱出用の梯子が出現するので、それを上ればステージクリア。
しかし番兵に接触するとミスになり、ステージの最初からやり直しになってしまう。
自キャラを追ってくる番兵からいかに逃げるかがポイント。
番兵は自キャラを最短距離で目指して来るわけではなく、周囲の状況により追ってくる。
そのため誘導の仕方もいくつかのパターンが存在するステージもある。
どう誘導するかがプレイのコツの一つ。
また番兵は金塊の上を通過すると拾っていく。
手放させるには、後述する穴に落とす必要がある。
ただし保持するのは1このみで、持っている状態なら金塊を拾わない。
自キャラは左右の足元のブロックに、1ブロック分の穴を掘る事ができる。
しかし、真下にはできない。
番兵がこの穴に落ち込むと、番兵は穴にハマりしばらく身動きがとれなくなる。
穴にはまった番兵の頭上は安全に通過できる。
また、番兵が持っていた金塊は頭上に出現するので、それを回収できる。
掘った穴は時間と共に元に戻る。
戻る際に、はまっていた番兵や自キャラは潰されてしまう。
自キャラの場合はミスになる。
番兵の場合は新たに一名追加され、減ることはない。
[game-4]ロードランナー(最新無料動画を楽しみましょう♪)