【発売日】 1984年9月7日
【発売元】 ナムコ
【メディア】 128キロビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
【デザイナー】 沢野和則、石村繁一
【プログラマー】 田城幸一
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●私の感想
う~ん
ギャラクシアン自体は数多くプレイしているのですが・・・
私がプレイしていたのは、アーケード版ばかりだという記憶だな~
ファミコン版は未経験かもしれませんね♪
このゲームの一番の肝は何だと思いますか?
もちろん、3機の編隊を連続して倒してボーナス点をゲットすることなんです!
私も、こればかり狙っていましたね~
その結果、失敗してやられる経験をいっぱいしています・・・
懐かしいですね♪
[game-1]概要 (説明は『Wikipedia』より)
記念すべきナムコのFC参入第1弾。
すでにアーケードでは『ギャラガ』や『ゼビウス』が稼働中のため当時としても古さは否めないが、移植度は高い。
後にディスクシステムの書き換え専用ソフトとしても販売。
初期ロットにはゲームとはまったく関係のない「シバの女王」や「風の谷のナウシカ」などの曲が収録されており、裏技で聞くことが可能。
が、当然無許可である。
[game-2]ゲーム内容 (説明はWikipedia』より)
エイリアンは、『スペースインベーダー』同様、砲台から離れた上空で編隊を組んで待機しており、1匹ずつミサイルを放ちながら降下・攻撃してくる。
待機中のエイリアンはミサイルを撃ってこない。
降下してきたエイリアンを撃墜できなかった場合、画面上部から再度現れ編隊へ復帰する。
エイリアンの数が少なくなると編隊を崩して一斉に攻撃を仕掛けてくる。
全てのエイリアンを打ち落とせば面クリアとなる。
アーケード版では、面ごとに旗が1本ずつ増えていき、10面クリアすると大きな旗が一本出る。
最終的には48面まであり、以降は48面の表示のまま延々ゲームは進んでいく。
自機が全滅しない限りゲーム終了にはならない。
[game-3]評価点 (説明はWikipedia』より)
それまでのゲームとは一線を画す動き・グラフィック
積極的に攻撃を仕掛けてくるエイリアンのなめらかな動きは美しく、整列したままゆっくりと下がってくる敵を撃ち落とすだけだったインベーダーやそのフォロワーと違い、その攻防も熱い。
エイリアン・ギャラクシップとも1キャラクターに複数の色が使われており、見た目からして華やか。
また背景も黒一色ではなく星が明滅し、宇宙空間での戦闘と一目で分かる演出になっている。
これらは日本で初めて「バックグラウンドとスプライトの重ね合わせ」を採用したゲームだからである。
これ以後スプライトはアクションやシューティングの基本技術となったことを考えると、ギャラクシアンもまた「ゲームの歴史を変えた」と言っても過言ではないだろう。
[game-4]ギャラクシアン(最新無料動画を楽しみましょう♪)