デビルワールド(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1984年10月5日

【発売元】 任天堂

【価格】 3,800円→4,500円

【メディア】 192キロビットロムカセット

【ジャンル】 アクションゲーム

【デザイナー】 宮本茂、手塚卓志

【プログラマー】 湯上裕之

【音楽】 近藤浩治、中塚章人

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私の感想

もちろん、このゲームもプレイしたことがありますよ~

このゲームの印象といったら・・・

画面の強制移動で挟まれて死んじゃってたことかな♪

あなたも経験あるでしょ?

それに、画面上部でデビルが変な動きをしていたってことかな~

とにかく、キャラクターが可愛いって記憶が残っています。

[game-1]

概要 (説明は『Wikipedia』より)

1984年10月5日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフト。

プレイヤーはタマゴンを操作。

縦横にめまぐるしくスクロールする迷路状のステージの壁に挟まれたり、ステージ上にいる敵キャラクターに追いつかれたりしないようにステージのクリアを目指す。

ドットイートタイプのアクションゲームである。

また、このゲームは2人同時プレイが採用されており、プレイヤー2人で協力しあいながら、時には妨害しあいながらプレイすることも可能となっている。

1984年の発売当時、任天堂はファミコン用ソフトの販売価格をそれまでの一律3,800円から4,500円へと引き上げている。

そのため、このゲームには2つのバージョンのパッケージ(箱)が存在する。

ゲームの内容自体は両バージョンとも変わらない。

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[game-2]

キャラクター

タマゴン

メダマン

ボンボン

子デビル

デビル

[game-3]

特徴 (説明はWikipedia』より)

全3つのステージ構成があり、3ステージをクリアする毎に迷路の形状が3パターンに変化して合計9ステージで1ループする。

ループとは別に難易度も上昇していく。

各ステージはクリア条件が異なる。

3パターンある迷路の中では、画面のスクロールにより袋小路になる危険性の高い2パターン目が最も難易度が高い。

全ステージに共通する事項として、「常時画面が強制スクロールしている状態」である事が挙げられる。

スクロールの向きは上下左右のどれかで、常にスクロールの方向切り替えが行われている。

方向は画面上部の「デビル」が指さしている。

どの方向にスクロールするかは完全にランダムであり、向きのパターンを記憶する攻略法は通用しない。

向きを変える際は一時的に停止するが、その後以前と同じ方向にスクロールさせてくることもある。

フィールドは上下と左右がそれぞれつながったループ構造になっている。

プレイヤーである「タマゴン」は初期状態では一切の攻撃手段を持っていないが、下記のアイテムを取得する事により攻撃が可能となる。

敵に触れる、スクロールと壁に挟まれるのいずれかにてミスとなる。

タマゴンはゲーム開始、もしくはミス後の復活時では、「タマゴ」状態であり一切の行動ができず無敵状態である。

タマゴをタマゴンにするには十字キーのいずれかを押す必要がある。

但し、近くに敵がいる状態でタマゴンになると、それに触れて即効でミスとなる恐れがあるので、起動するタイミングが重要である。

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[game-4]

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