アーバンチャンピオン(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1984年11月14日

【発売元】 任天堂

【メディア】 192キロビットロムカセット

【ジャンル】 格闘ゲーム

【エグゼクティブ・プロデューサー】 山内溥

【プロデューサー】 横井軍平

【デザイナー】 加納誠

【音楽】 田中宏和

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私の感想

私は、このゲームをプレイしたことがあります。

まあ、プレイ内容は酷いものですが・・・

ガードなどせずに、とにかく攻撃していましたからね~

子供だったから仕方ないよね♪

そして、このゲームで印象に残っているのはパトカーです。

パトカーが通ると、喧嘩をしていた2人が知らんぷりしている恰好をするんですね~

このゲームは格闘ゲームの基礎になったような作品だったのかな?

[game-1]

概要 (説明は『Wikipedia』より)

1984年11月14日に任天堂より発表されたファミリーコンピュータ初の対戦型格闘ゲーム。

同年に『VS.アーバンチャンピオン』としてアーケード版も発売されている。

また、2006年12月2日よりWiiのバーチャルコンソールで、2011年7月13日よりニンテンドー3DS(3Dクラシックス)で、2013年10月23日よりWii Uのバーチャルコンソールで配信もされている。

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[game-2]

ゲーム内容 (説明はWikipedia』より)

舞台は夜の街並で、いわゆるストリートファイト。

プレイヤーは一人の男性を操作し、相手にパンチを当てて画面端に追い詰めていく。

パンチは上下、強弱を使い分ける。相手のパンチをガードすることもできるが、上下が合致していないと攻撃をくらってしまう。

強いパンチは相手をダウンさせて大幅に相手を押しやることが出来るが、大振りで隙が大きい。

一方弱いパンチは素早いが、相手をダウンさせられない。

プレイヤーと敵には体力があり、パンチを出すごとに僅かずつ消費され、またパンチをくらうと大きく消耗する。

体力がなくなっても即敗北とはならないが、遅く弱いパンチしか出せなくなり、弱いパンチを受けてもダウンするようになる。

相手を何度もダウンさせて画面の端に追い詰めると、1ラウンドを取ったことになる。

そして3度(アーケード版では、プレイヤーのダウン許容回数を店舗側の設定により変更可能)画面外に追い詰めると、相手がマンホールに落下し勝利となる。

2人での対戦プレイも可能。

相手に勝ち続けると徐々にCPUの行動パターンが変化していき、ギミックの登場回数が増加する。

それと共に残機数の下のアイコンの数や形が変化していき、計139連勝すると「CHAMPION」の称号が与えられるが、以降もプレイは続行できる(本作にエンディングは存在しない)。

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[game-4]

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