ワープマン(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1985年7月12日

【発売元】 ナムコ

【ジャンル】 アクションシューティングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1985年7月12日にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)よりファミリーコンピュータ用として発売されたアクションシューティングゲーム。

ナムコリリースのファミコン用ゲームソフト8本目にあたる。

業務用の『ワープ&ワープ』(1981年7月)をグレードアップ移植した内容。

特徴は迫力ある炸裂弾、戦略的なメイズワールド、不敵なツラ構えの異次元ベム。

スペースワールドとメイズワールドのふたつの世界をワープしながら異次元ベムを退治していく。

ワープは強制ではないため、同じワールドにとどまって戦い続けることも可能。

スペースワールドではリニアガンによる直接攻撃。

メイズワールドでは時限爆弾による間接攻撃で戦う。

時限爆弾はボタンの押す長さで爆発する時間を調整可能。

爆風に巻きこまれるとミスになってしまう。

時おり出現するパワーアップターゲットを取ることで一定時間、爆裂弾や吸着爆弾が使えるようになるが、メイズワールドで使える吸着爆弾はスペースワールドで出現し、スペースワールドで使える爆裂弾はメイズワールドに出現する。

ゲーム画面だけでなくキャラクターのグラフィックも一新されたうえに2人同時プレイが可能で、Iコントローラーでホワイトワープマン、IIコントローラーでオレンジワープマンを操作。

相手のワープマンをリニアガンで攻撃すると、攻撃されたほうは一定時間操作不能になる。

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