オバケのQ太郎 ワンワンパニック(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1985年12月16日

【発売元】 バンダイ

【価格】 4,900円

【メディア】 320キロビットロムカセット

【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1985年にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用コンピュータゲームソフトである。

テレビアニメ作品『オバケのQ太郎』(第3期)を原作としている。

主人公である「Q太郎」を操作し、ステージの途中にあるアイテム(ステージの最後で待っているキャラクターへの届け物)を拾って最後で待っているキャラクターにアイテムを渡すとステージクリアとなる。

サイドビュー右スクロール逆行不可、全12ステージ。

1人または2人交互プレイ。

この時代のキャラクターゲームの例にもれず、難易度は高い。

大会上位入賞者100名のみに贈られたゴールドカートリッジ版も存在する。

ゲーム内容に変更は無いが、Q太郎が黄金色に光っている。

ステージは基本的に一本道である。

途中でSTOPと書かれた場所(そのステージの中間地点)では全ての食べ物を食べ集めなければならない。

それによってストーリーに沿ったアイテムが出現し、それを確保するとステージの先へ進むことができる。

これらのアイテムは、通常ステージでは面会相手へのプレゼント、誘拐ステージでは手がかりという設定になっている。

10面から12面までは画面に出てくる宝石を一定数以上取らないと食べ物が現れない。

体力回復のチャンスが減るのでステージクリアは一層厳しくなる。

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