【発売日】 1986年4月24日
【発売元】 テクモ
【ジャンル】 アクションアドベンチャーゲーム
【音楽】 増子司、蓮谷通治
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
1986年4月24日にテクモ(現・コーエーテクモゲームス)が発売した同社のファミコン参入第1弾ソフトであるアクションアドベンチャーゲーム。
1984年に業務用で稼動した『ボンジャック』(当時の社名はテーカン)の続編。
主人公ジャックを操作し、アイテムやジャンプを駆使してクリアを目指す。
各通路面の最後には「王家の間」があり、その王家の間へ入ると固定画面になる。
エンディングは途中のプレイ内容により変化する。
プレイヤーの腕前を数値で評価するゲーム偏差値がある。
ピラミッドは全256画面で構成されており、それらを繋げるとピラミッドのような構成となる。
各ラウンドは基本的に一本道であるが、いくつかのラウンドでは上でジャンプすると消える床・隠しドアがあったり、途中で分岐があったり、先のラウンド(あるいは前のラウンド)にワープする通路が用意されている。
閉じているドアはスフィンクスで出現・開放させることができるが、中にはスフィンクスが無く特殊な条件下で出現・開放するドアもある。
拷問部屋送りにされるドアもある。
[game-1]マイティボンジャック(最新無料動画を楽しみましょう♪)