【発売日】 1986年4月25日
【発売元】 コナミ
【メディア】 384キロビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1985年5月にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より稼動されたアーケードゲームで、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)のシューティングゲーム。
当時の革命的なシューティングゲームとして1980年の『ディフェンダー』と並び称される歴史的作品。
惑星グラディウスを救うために、超時空戦闘機ビックバイパーを操り亜時空星団バクテリアンと戦う。
同コナミが1981年に製作・販売していたアーケードゲーム『スクランブル』をベースに製作されており、開発当初は『スクランブル2』という企画だった。
ステージ毎の印象的な仕掛けと敵の多彩な攻撃を多種多様なパワーアップを使いこなして切り抜けるゲームデザインである。
当時の技術水準やROM容量の制限から、オプションが2つまでしか装備できず、レーザーがY座標追従しない2連射まで可能な貫通性のある短いものになっているのが大きな相違点。
ダブルやミサイルなどの各武装も、性能を再調整され連射性が上がった。自機前方に装備されるシールドは小さいが実際には全方位バリアで、耐弾数が5発分増えるという効果に変更されており、耐弾数が残り1発になると色が赤くなる。
また地形との接触で削られることはない。
スピードアップが14段階まで装備可能。
特定場面での上下無限スクロールや、各面の仕掛けがいくつか省略されている反面、各種のボーナス点、ステージを飛ばして先に進めるワープ、連射機能、コンティニュー、そして有名な「上上下下左右左右BA」によるフル装備コマンドといった、多数の「裏技」が実装されている。
また、キャラクターは全体的に小さめ。
ビッグコアはスプライトによる表示を行うためにデザインの比率が変更されており、出現するのはどのステージであってもボス前のラッシュ攻撃位置から更にスクロールして宇宙空間に移動した後である。
また、プレイヤーが故意に自機のX座標を合わせた場合の挙動が特徴的。
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