セクロス(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1986年5月15日

【発売元】 日本物産

【価格】 4,900円

【メディア】 320キロビットロムカセット

【ジャンル】 シューティングゲーム

【プログラマー】 山本廣

【音楽】 吉田健志

【美術】 朝倉

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1984年7月から稼動した日本物産のアーケードゲームである。

横スクロールシューティングゲームに分類される。

アーケード版では横スクロールシューティングゲームとしては珍しく縦画面構成となっている。

また、フィールドは斜め上から見たような構図で、フィールド上に行けばいくほどスクロールが遅く、下に行くほどスクロールを速くすることで立体感を出している。

高速スクロール面と低速スクロール面が交互に展開され、前者は敵機とのデッドヒートを初めとしたレースゲーム的要素が強い一方、後者はシューティングゲーム的な要素が強く、ステージによってゲーム性が大きく異なる。

ストーリーは地上に取り残された「ペトラ人」を救助用ホバーリングバイク「ギルギットペトラ」で救出するというもの。

自機を操作し、スタート地点からゴール地点まで到達すればステージクリア。

途中の敵キャラクターや一部障害物はショットで破壊することができる。

同様にバイクに乗った敵キャラが登場し、これはぶつかると弾き飛ばすことができ、地形などにぶつけることで倒すことができる。

走っているとだんだんバイクのエネルギーが減っていく。

エネルギーは道中に落ちているエネルギーカプセルを回収することにより回復する。

また道中には地上に取り残されたペトラ人がいる。

接触すると救出することができ、アーケード版では3人乗りまでグラフィックが変化する。

救出した人数に応じてステージクリア時にボーナス点が入る。

一度に救出できる人数に上限はないが、人数が多くなるとエネルギーの減りが早くなり、アーケード版では更に動きも遅くなる。

敵・敵弾・地形に当たるか、エネルギーが切れるとミスとなる。

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