【発売日】 1986年11月11日
【発売元】 テクモ
【価格】 5,300円
【メディア】 1メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングロールプレイングゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
1986年11月11日にテクモ(現・コーエーテクモゲームス)が発売した、ファミリーコンピュータ用のアクションRPGである。
前作『スターフォース』(ファミコン版はハドソンより発売)のオリジナルの版権を持つテクモが開発する。
縦スクロールシューティングと、ダンジョン探索型アクションRPGの要素がある。
その為、『頭脳戦艦ガル』から1年振りの縦スクロールシューティング・ロールプレイングゲームとなった。
謎解き要素のあるシューティングゲームは当時としては極めて斬新であった。
物語は、前作『スターフォース』の舞台となった時空暦2010年から始まる。
過去の世界で条件を満たすと未来のマップが変わり、新しい時空に行ける。
最終ステージを含めた8つのステージそれぞれに年代が設定されており、一旦到達した時代は最終ステージを除いて相互に行き来可能。
タイムトラベルと、過去の時代での行動による歴史の書き換えを繰り返しながら、スターフォースの世界とその歴史「時空暦」の謎に迫る。
時空暦元年(0001年)にたどり着き、最終ステージへの扉を開いた時、物語は急展開する。
ゲームオーバーになっても、タイトル画面でスタートボタンを押すだけで、タイム以外の全ての所持アイテムとゲーム進行度を引き継いで2010年から再スタートできる。
使用回数は無制限である。
セーブ機能やパスワードは搭載されていないため、クリアのためには長時間のプレイを要する。
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