アイギーナの予言(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1986年11月21日

【発売元】 ビック東海

【メディア】 1.64メガビットロムカセット

【ジャンル】 アクションゲーム

【音楽】 蓮谷通治

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ビック東海が1986年11月21日に発売したファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。

同年にアーケードゲーム機器のディストリビューターであるエイブルより発売されたアーケードゲーム『バルバルークの伝説』の続編にあたる。

プレイヤーは主人公である考古学者のジェイソンを操作してバルバ地方にある五つの遺跡を探索、秘宝「オーラスター」を探し出し、ゲームタイトルにもなっている古代バルバの王(ギラム)・アイギーナの予言した地球への彗星の衝突を防ぐ。

残機制であり、ジェイソンが敵に接触したり溶岩に落ちたりするとミスとなり残機を失う。

残機がなくなるとゲームオーバーとなる。

ミスにより残機が0になりゲームオーバーになっても、何度でもコンティニューが可能。

その際、ダンジョンから追い出され、最初のフロアからのやり直しとなる。

また、第2ダンジョン・ガザの森以降に出現する「お告げ所」で得られるパスワードを控えるとことで、電源を切っても継続プレイが可能。

しかし再開の際に間違ったパスワード入力を繰り返すと、「お告げ所」の老人の態度が次第に悪くなっていく。

1回目は「おろかもの!」と注意され、2回目は知らんぷりされるだけだが、3回目ではモヒカン頭にサングラスをかけたばこを手に持ちヤンキー座りをした反抗期の不良の姿になる。

さらに間違うと「ばくはつ」しゴジラのような怪獣の姿となり無限に火を吹き始めて、ゲームは一切の操作を受け付けなくなってしまう。

こうなるとリセットが必要になるが、ゲームの再開自体には影響ない。

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