【発売日】 1986年11月28日
【発売元】 アスキー
【メディア】 512キロビットロムカセット
【ジャンル】 アクションパズルゲーム
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【中古】FC キャッスルエクセレント ソフトのみ ファミコン ソフト
【中古】 ファミコン (FC) キャッスルエクセレント (ソフト単品)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
アスキーから発売されたアクションパズルゲーム。
第2回アスキーソフトウェアコンテストのグランプリ受賞作品。
主な対応機種は最初に発売されたFM-7やX1、後に移植されたPC-8801やMSXなどのパーソナルコンピュータである。
続編として全体の難易度をはるかに向上させたキャッスルエクセレントが半年後の1985年11月に発売されており、こちらはファミリーコンピュータにも移植されている。
ゲームの最終目的は、城のどこかに幽閉されているマルガリータ姫を救出することである。
城は全部で100の部屋からなっており、各部屋にはさまざまなギミック(仕掛け)が仕掛けられている。
ある時は敵を倒し、ある時は仕掛けをくぐり抜け、またある時は難解なパズルを解きながら、姫の部屋を目指す。
ステージクリア式ではなく、100の部屋(および城の外)を自由に動き回ることができる。
むしろ城自体が巨大な迷宮となっている。
城には全部で6色の扉があり、それぞれ対応する色の鍵を持っていないと開けることができない。
丸みを帯びた二頭身のキャラクターや明るいBGM、ゆったりした動きから全体的にはかわいらしい印象を受けるが、ギミックの特性を最大限に生かしたアクションを伴う難解なパズルになっており、ゲームの攻略の難易度は印象に反して非常に高い。
続編のキャッスルエクセレントは、城のマップ自体がより複雑になり、アクション・パズルとも前作よりはるかに難しいものとなっている。
ファミリーコンピュータ版のキャッスルエクセレントは、主人公が武器で攻撃できるなど、ゲームシステムにも若干の変更が加えられている。
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