【発売日】 1986年12月26日
【発売元】 コトブキシステム
【価格】 4,900円
【メディア】 1メガビットロムカセット
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1986年のアニメーション映画『時空の旅人』制作に合わせ、公開から6日後に発売されたゲーム作品。
しかし、これ以上無い原作改悪作品…というより、最早キャラクターの名前だけ借りてきた全く別の話である。
主人公「クタジマ-トシト」は核戦争の起きる未来を変えるため、「こんどこそ すばらしい れきしを つくってみせるぞ」とタイムマシンで様々な時代を行き来する。
原作でのトシトは「時間航行管理局員」としてタイムトリップさせられた主人公一行を追う嫌味なキャラクター。
一方映画版では、自分をアンドロイドに変えた核戦争を回避するために、時間管理局員の地位を利用して歴史を改変しようとするキャラクターである。
本作におけるトシトは、映画版の方の設定に近いと言える。
本能寺に降り立った主人公が織田信長と出会うところからゲームは始まる。
各時代で歴史上の人物に会い、彼らの質問に「はい」か「いいえ」で答えるのがゲームシステムの基本。
というかそれしか無い。
トシトが訪れる歴史上のポイントは「1582年 本能寺」「1592年 大阪城」「1600年 関ヶ原」など、合計10箇所。
そして、2択での解答結果に従い、別の時代へワープする。
このとき、スタート地点である1582年より後の歴史は「正統な歴史」「金が支配する歴史」「食べ物が支配する歴史」「愛の支配する歴史」「力の支配する歴史」の5系統に価値観が移り変わっていく。
信長は本能寺の変で誰に殺されたのか、核戦争という未来は変えられるのか。
人類の歴史に関わる全てがクタジマ-トシトの2択に委ねられている。
ワープを繰り返し、5つの歴史の全てを見届けることで、真のエンディングに辿り着くことができる。
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